商品詳細
世界に名だたる日本の工芸美術「蒔絵」。
その雅やかな美意識を、西陣織の高度な織技によって帯に昇華させた、格別の存在感を放つ一本です。
本品は、西陣織の名門として知られた森本織物(証紙番号769)が自ら織り上げた、登録商標「芙蓉(第2018930号)」を冠する正真正銘のオリジナル芙蓉帯。
現在は他社へ商標が継承されていますが、森本織物謹製の芙蓉帯はすでに生産されておらず、今後の入手は極めて困難とされています。
蒔絵調の意匠で表現された鳳凰・桐・菊文様は、自然を慈しみ、吉祥を尊ぶ日本人の精神そのもの。
晴れやかな席にふさわしい格調と、見るほどに深まる美しさを備えた逸品帯です。
意匠について|蒔絵 鳳凰桐菊文の魅力
本作の意匠は、蒔絵を思わせる繊細な輝きと奥行きを、西陣織ならではの多彩な織組織で表現しています。
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鳳凰:平和と繁栄を象徴する瑞鳥
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桐:高貴さと品格の象徴
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菊:長寿・不老不死を意味する吉祥文様
これらを重ね合わせた文様構成は、お慶びの席・改まった茶席・式典などに最適で、時代や流行に左右されない普遍的な美を感じさせます。
芙蓉帯について|登録商標を持つ名作帯
「芙蓉帯(ふようおび)」は、その名の通り、華やかさの中に気品を宿した意匠で知られ、長年にわたり多くの着物愛好家・茶人から支持されてきた帯のシリーズです。
本品には
登録商標 第2018930号「芙蓉」
が正式に記されており、商標登録を取得した正規のお品であることが明確です。
現在市場に出回る芙蓉帯の多くは後継メーカーによるものですが、
森本織物が自ら製織したオリジナル芙蓉帯は、希少価値の高いコレクターズピースとも言える存在です。
商品の特徴
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西陣織ならではの格調高い光沢と立体感
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蒔絵調の表現による、奥行きのある華やぎ
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古典文様でありながら現代の装いにも映えるデザイン
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フォーマルからセミフォーマルまで幅広く対応
商品使用・着用シーン
格付け:フォーマル〜セミフォーマル
以下の着物におすすめです。
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訪問着
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付け下げ
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色無地(一つ紋・三つ紋)
使用シーン例
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お茶会・初釜・大寄せ茶会
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結婚式・披露宴
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式典・祝賀会
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パーティー・公式行事
格のある場でも安心してお締めいただける、一生ものの袋帯です。
【品 質】