商品詳細
【商品詳細】
愛らしいピンクの地色に、伝統的な「絞り」を贅沢にあしらった女の子用初着(のしめ)です。 生地には上品な光沢のある紋意匠を使用。光の加減で浮かび上がる地模様が、お着物全体の高級感を高めています。
メインの柄行には、お子様の健やかな成長を願う「毬(まり)」を配し、その周りを牡丹、桜、梅、鈴といった吉祥文様が彩っております。一部に施された刺繍が立体感を生み、お写真映えも抜群の一枚です。
【品質】
【用途】
【宮参り着の「為になるお話」:文様の意味】
文様に込められたご家族の願い 今回ご紹介するお着物に描かれた「毬」や「牡丹」には、古くから深い意味が込められています。
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「毬(まり)」:角のない丸い毬は「円満」を表します。「何事も丸く収まり、健やかに育ちますように」という親御様の優しい願いが込められた伝統的な文様です。
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「牡丹(ぼたん)」:百花の王とされる牡丹は「幸福」「富貴」の象徴。お子様の人生が、大きく華やかに開花するようにとの願いが込められています。
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「四季の花々(桜・梅など)」:厳しい冬を耐えて咲く梅や、一斉に咲き誇る桜。一年を通じて美しく咲く花々は、お子様の人生が常に彩り豊かであるよう、多幸を願うものです。
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「鈴(すず)」:その清らかな音色で神様を呼び、お子様の周囲を清め、魔を祓うという意味があります。
特に今回のお品は、熟練の職人が一粒ずつ丹念に括り上げた「手絞り」が施されています。プリントでは表現できない立体的な風合いと温かみは、お写真に収めた際も非常に品格高く、お子様を慈しむご家族の想いがよりいっそう伝わる一枚となります。
【お直し(三歳の七五三)を見据えて】
こちらの初着は、三歳の七五三でも「肩揚げ」や「腰揚げ」「お袖の丸味」をしてお召しいただけます。三歳のお祝着としてお仕立て直しをされる際は、お顔周りには柔らかな「ピンク」が華やかに残り、お子様の愛らしさをいっそう引き立てくれます。
(※身揚げの加減により、裾付近の柄行が揚げの中に入る場合がございますが、職人の手仕事による「手絞り」の風合いは、成長したお子様の晴れ姿をよりいっそう品良く、贅沢に彩ります。お宮参りから七五三へと、大切なお着物を受け継ぐ喜びは何物にも代えがたいものです。)
宮参り着の「為になるお話」:専門店が選ぶ理由
お子様が生まれて初めて袖を通す正装「初着(うぶぎ)」。 今回のお品に描かれている「毬」には、「何事も丸く収まりますように」「角のない素直な子に育ちますように」という、親御様の深い愛情が込められています。
また、寒さに耐え春一番に咲く「梅」、百花の王とされる「牡丹」など、日本の四季を彩る花々は、お子様の人生が豊かで華やかなものになるよう願いを込めたものです。
熟練の職人による**「絞り」**の技法は、一粒一粒に手間暇がかかることから、非常に贅沢な祝い着として重宝されてきました。手に取った瞬間に伝わる正絹の柔らかさと、絞り特有のふっくらとした質感は、大切なハレの日にふさわしい逸品です。
お子様の健やかな成長と輝かしい未来を祝う、一生に一度の記念の装いに、ぜひお選びください。