商品詳細
■ 商品
1854年(安政年間)創業。
西陣の名門【帯屋捨松】が織り上げた八寸名古屋帯です。
澄み渡る百群色(びゃくぐんいろ)の地色に、異国情緒を感じさせる「ベンガル花文」を織り表しました。
ベンガル花文とは、エキゾチックな雰囲気を持つ華やかな花模様。多彩な色糸を用いながらも、決して華美に走らない絶妙な配色は、捨松ならではの意匠力の賜物です。
百群色の美しさに一目惚れしました。
派手さではなく“品のある華やぎ”を求める方にぜひ締めていただきたい一本です。
お茶席はもちろん、観劇や趣味のお集まりなど、装いに格と個性を添えたい場面にふさわしい名古屋帯です。
■ 商品詳細
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帯屋捨松 謹製
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西陣織工業組合 産地証明証紙 №48
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八寸名古屋帯
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六通柄
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ベンガル花文様
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生地幅:約35.0cm
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日本製
西陣名門・帯屋捨松の確かな技と美意識が宿る逸品です。
■ 品質
上質な絹の光沢としなやかさに、紙糸をわずかに織り込むことで程よい張りを実現。
軽やかでありながら、締めたときの安定感にも優れています。
■ お仕立てについて(帯芯を入れるとどう変わるか)
こちらの帯は裏に糸が通る織り組織のため、特にお太鼓部分には帯芯を入れてのお仕立てをおすすめしております。
帯芯を入れることで――
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お太鼓の形が美しく整う
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立体感が出て、格が上がる印象になる
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長時間締めても型崩れしにくい
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お茶席など正式な場により相応しくなる
やわらかな風合いを活かして軽やかに締めたい場合は芯を薄めに、
きちんとした印象をお好みの場合は適度な厚みの芯を。
用途やお好みに合わせてご提案させていただきますので、どうぞ安心してご相談ください。
■ 用途・おすすめの装い
基本軸は「お茶席」。
それでいて、趣味のお集まりや観劇の場では“通好み”の存在感を放ちます。
合わせる着物:
年代を限定する帯ではありません。
30代には知的な華やぎを、
40代・50代には洗練を、
60代には若々しさと品格を。
年齢を重ねても長く愛せる一本です。
■ 帯屋捨松について
創業は安政年間(1854~1859年)。
屋号の由来となった木村捨松によって創業されました。
図案家・徳田義三氏に薫陶を受けた木村弥次郎が質を追求する帯作りを確立。
現在も意匠部を構え、図案・配色・素材選びのすべてに妥協することなく制作を続けています。
奔放でありながら繊細。
華やかでありながら品を失わない。
「いつかは捨松」と言われる理由が、そこにあります。
帯屋捨松の帯は、通の方なら一目で分かる存在です。
本当に良いものをお探しの方に、ぜひお選びいただきたい一本です。
★価格だけでは語れない価値を持つ帯です。
★流行に左右されることなく、年齢を重ねても締め続けられる一本として、永くご愛用いただけましたら幸いです。