商品詳細
かつて西陣織工業組合に所属し、証紙番号を持つ機屋として制作されていた
川北国雄 謹製 西陣織袋帯。
現在は組合を離れているため市場流通も限られ、
大変希少性の高い一本となっております。
意匠は、こげ茶と金糸による格調ある市松模様。
その上に、やわらかな桜文様を配した上品な構成です。
市松の地は、楊柳のような立体感ある織り。
光の当たり方で陰影が生まれ、華やかさの中に落ち着きを感じさせます。
格式張りすぎず、それでいて軽すぎない。
「しゃれ袋帯」に近い絶妙な位置づけとなっております。
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付け下げ
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色無地(紋なし・一つ紋程度)
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江戸小紋
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上質な小紋
など幅広い装いに合わせていただけます。
長さは約430cmと十分な寸法があり、
お太鼓結びも安定して美しく仕上がります。
商品詳細
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商品名:川北国雄 謹製 西陣織袋帯
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種類:袋帯(しゃれ袋帯に近い雰囲気)
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柄付け:市松模様に桜文様
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地色:こげ茶 × 金
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織り:立体感のある楊柳風の織組織
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長さ:約430cm
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状態:未仕立て
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仕立て:芯・仕立て
※西陣織組合所属時代に制作されたお品です。
着用シーン
この袋帯は「格式を少し和らげたい場面」に特におすすめです。
◾ 気軽なお茶会
濃茶席でなければ十分対応可能。
立礼やカジュアルな茶会、研究会にも好適です。
◾ 趣味の会・観劇
市松のリズムが粋な印象を与え、
上品でありながら洒落感のある装いに。
◾ 春の集まり
桜文様は春の代表柄。
3月〜4月の装いに特におすすめです。
格式張りすぎないため、
「袋帯は重い印象になりすぎる」と感じている方にも安心してお締めいただけます。
品質について
西陣織は日本を代表する伝統織物。
川北国雄は、組合所属時代に証紙番号を取得していた実績ある機屋です。
しっかりとした織り上がりでありながら、
過度に硬くならない締め心地。
金糸の使い方も控えめで上品。
長くご愛用いただける品質です。
現在は流通情報が限られており、
同作品の再入荷は極めて困難と考えられます。
一点物としての価値も十分にございます。
■ きものむらたやより
お茶席で映える袋帯をお探しの方へ。
重すぎず、けれど軽すぎない。
品格と洒落をあわせ持つ西陣織袋帯は、
一度手にしていただきたい一本です。
きものむらたやが丁寧にご紹介させていただきます。