60代のお着物事情~お茶席にお薦めの着物と帯~

今は、お持ちのお着物を何とかしたいと言うお声を最近よく耳にします。
それだけ思い入れのあるお着物ですし、ご両親が作ってくれたから・・・
とおっしゃいます。

今の60代~70代の方がお嫁入りの時には、沢山のお着物をお持ちに
なって嫁がれた時代とお聞きします。その方々が今やっと自由になって
『着付けでも習おうかしら。』というお気持ちになられたみたいです。
私共呉服屋としては、有り難い事と思います。

そこで、お客様はご自分のお着物を何とかしたいと思ってらっしゃいます。
勿論、私共からすれば新しいお着物を買って頂きたいと思いますが、呉服屋
の観点からしたら・・・やはり お客様の思いを尊重しお持ちのお着物を
染め替え・仕立て直しをして再生して思い出と一緒に着用して頂く。
とにかく着物を着て楽しんで頂くことが大切だと思っています。

それからお付き合いが始まり・・・何かの時にお役にたてれればと考えて
おります。

又、私共も勉強してお客様にきものとは・・・とお伝えできるようになら
なければ、本当の呉服屋にはなれないと思います。

少しずつですが、ブログにも書いて記憶に残していき、地元のお客様に喜んで
頂ける呉服屋を目指していきたいと思ってます。

京友禅染高級小紋[橘桐菊文様]お茶席や新年会、初釜や弾き初めなど
おめでたい場にどうぞ

高級訪問着 正絹[絞りの世界] 結納やお茶席やご結婚の決まった際に持た
せてあげられる一品

【京都手描友禅 つけさげ小紋】


友禅・・・・
模様を筆で彩色する。防染して刷毛で引き染めする。江戸時代初期
宮崎友禅斎によって始められました。産地は、京都・加賀・東京・十日町など。

【東京染め小紋(江戸小紋)・家内安全柄】


江戸小紋・・・・
もともと小さいもよう言う意味。江戸時代に武士の裃の柄が変化したものです。
色は一色、遠くから見ると無地染めにみえます。

辻ケ花・・・・

桃山時代を中心に染められていました。その後絶えてしまった幻の染めです。
絞りを主体にした染めで箔や刺繍も加わり現代の染めとして復元しました。

紅型・・・・


沖縄で染められた型染。模様や色彩は南国にふさわしく鮮やかな独特な
タッチです。

更紗・・・・(古渡更紗)

更紗・・・・・(江戸更紗)

桃山時代にインドから渡来。ジャワ・ペルシャ・シャムなどはそれぞれ
違うムードがありま使用す。

絞り・・・・

鹿の子絞り・一目絞り・帽子絞りなど様々な技法があります。
大変手間がかかり、豪華でよく振袖にも使用されます。

草木染・・・・

合成化学染料に対して草木の天然の染料による染めで、化学染料
では出せない味があります。

【お薦めの袋帯】
今からですと、気軽に締められる袋帯などをご用意されて9月のお茶会に
供えてはいかがですか。

むらたやの本日のお薦めの袋帯です。

備長炭を細かく砕き混合液として先染めいたしました。柔らかさと“こく”の
ある色彩がひと味違う『上質』を漂わせています。羅織物に見られる独特の
「よろけ模様」を二重だてにして織上げ、幻想的な帯の表情を作り上げました。
総通しの全通ですので、お太鼓の部分を気にせずお締め頂けるのでお薦めです。


【高島織物 謹製】鎖美織全通金白 普段におしゃれにと重宝します。

 

きものむらたや 

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