袋帯・名古屋帯・小紋が仕立てあがりました

投稿日:

帯の仕立てが戻ってまいりました。

一つ一つたとう紙に入れお納めできる準備をしました。
どのお品もですが、お仕立て前の段階とお仕立て後ですとはるかに仕立て
た後の方がよく見えます。

西陣まいづる・小森の帯・本袋帯・八寸名古屋帯
写真は載せていませんが、弥栄織物さんのなごや帯・いづくら・洛陽織物
等々でした。

3月始めの急ぎの小紋の注文もお仕立てから戻ってまいりました。


シワにならないように美装紙を入れます。
この紙は、当分の間は着物に挟んでおいてもかまいませんが、そのままで
年数が経つのならば、湿気を含んだら取り外してください。
きものが、またその湿気を吸ってカビの原因になります。

衿フトンを置きお袖がしわにならないようにします。
お召しになられて、しまう時は、必ず置いてください。シワ予防です。

きもの枕です。たとう紙に入る大きさに折ると折り目がシワになり易いため
挟みます。

後、検針をして完了です。

弊社の簡単な流れです。

新柄の付け下げ、白綾苑大庭のなごや帯です。白綾苑大庭の名古屋帯は
めずらしいのではないでしょうか。

5月のお茶会やパーティー等に宜しいのではないでしょうか。
この付下げは、むらたやがお薦めする一品です。涼しそうなお色におめでたい柄を
描いた重宝する一品です。

 

きもの むらたや  

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寸法の出し方~摩訶不思議~

投稿日:

最近、仕立て屋さんの所でこんなお話をお聞きしました。

それは、昔きものを売っていて、今はその流れできもののクリーニングや
仕立て替えを請け負っておられる方からのお願いでした。

その方曰く
昔、お買い求めされた方からクレームで
「裄の長さが襦袢と違う。着物が縮んだみたい。」と言われ
何とかことを納めたくて
「この着物を直してくれないかしら。」
と・・・・泣きついてこられたみたいです。

仕立て屋さんも、普通ならお受けする所ですが、
伺ったお話では、以前お求めになられた呉服屋さんでは、身長と体重を
言ってそれで仕立ててもらっておられたとのことで、

「154㎝で50㎏できものを仕立てていて、4年前にクリーニングに出して
久々に着ようと思っていたら裄が縮んでいたから前のように直して欲しい。」
と言われたらしいのです。

だからといって襦袢を一緒に持ってくるわけでもなく、
「全てのきものを154㎝で50㎏で作ってあるからそれで直して欲しい。」
とおっしゃられるのだそうです。

それをお聞きした時に、仕立て屋さんと二人で推測するに、

きものは、生地によって縮みやすいものもございますが、そのお着物は、
衿先も縮んでなく裏(八掛)も袋になっていないのに、横(裄の部分)
だけが縮むことは、今まで聞いたことがない。ということで、持ち込ま
れた方は、違う襦袢で合わせられたのではないかしら?と言うことになり、
余りゴチャゴチャ言うのなら、消費者センターに話を聞いてもらったら。と
さすがに仕立て屋さんも丁寧にお断りを入れたみたいです。

長年呉服屋を営んでおりますが、弊社では聞いたことがない事例でした。

きものは、全く縮まないことはありません。なるべくそのような事が
無いように地ならしを時間をかけてしてから裁断する見積もりに入ります。

たまたま、今日も違う仕立て屋さんが、仕立てあがった小紋を納めるとともに
柄合わせそ相談うけました。

寸法どうりにすると、若の柄がずれます。全体で2㎝だすと脇の柄合わせも
綺麗に決まります。どうしましょうか?
というものでした。

一応、お客様におききして、2㎝くらいなら良いですよ。と了解を頂き仕立て
ることとなりました。

きれいに仕立てあがると思います。

きもの むらたや  

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単衣向きの袋帯~むらたや推薦~

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暦の上ではすでに春ですが、不安定な気候ですね。

日中は、少し暖かくなったかなと感じられます。

だんだんと外にお出かけになることも増えてくると思います。

そんな時に重宝する袋帯をご紹介しましょう。

生地は、大変軽く締めやすい帯です。お稽古に、ご友人とのお食事にと

普段から気軽にお締め頂けるお品です。

 

このように、指の形が透けて見えるくらい薄く軽いお品です。
単衣の時期のおきものにお薦めです。

きもの むらたや  

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春のお彼岸~これからの小紋~

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少しずつ春めいてきました。お彼岸ということで、朝早くにお墓参りをしました。
簡単に掃除をして、花を挿し、拝んできました。ふと周りを見渡すとほとんどの家の方が参りに来られていて、まだまだこの地域も捨てたもんではないな。と安心して帰りました。

「彼岸」とは、サンスクリット語の「波羅密多」から来たものといわれています。

太陽が真東から上がって、真西に沈み昼と夜の長さが同じになる春分の日と秋分の日を挟んだ前後3日の計7日間を「彼岸」と呼んでいます。この期間に仏様の供養をする事で極楽浄土へ行くことが出来ると考えられていたのです。

ともあれご先祖様を大切にすることは良いことです。墓参りを済ませるとなんだか「ほっ」としました。

お寺に参るには、このようなとび柄小紋に同系のなごや帯をお締め頂くのも
オシャレになります。

よくされるのが、お寺を借りてお茶席を設けます。そんな時にも是非おとなしくもあり、格高くもある小紋をお薦めです。華やかな帯をしてお出かけください。

お薦めのなごや帯です。

 

重厚な帯ですので、上の唐松文様の小紋五嶋紐監修の小紋に合わせたら
いかがですか。

これからのお茶席に重宝すると思います。

きもの むらたや  

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お茶のお稽古~お煎茶~

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本日は、お茶のお稽古です。先生が、いらして頂き三人でお稽古をします。
気軽にお煎茶で楽しんでます。

お稽古をしても頭で覚えていたらすぐ忘れるけど、身体が覚えていると
何となく覚えているものですね。~不思議です~

さあ!気合を入れてお仕事もしましょ。

二月の催事でお買い求めいただいたお品が仕立てあがってまいりました。
なかなかいい感じになりました。

道行をお作りになられたのですが、着尺に素敵な柄がございましたので、
それで長めの道行をお作りになられました。

シダ唐草文様です。お色は淡いピンクで若い方から少しご年配の方まで
お召しいただける上品な色合いです。

上の着尺の色違いもございます。

雨コートも仕立てあがってまいりました。

柄は、よろけです。この斜めを合わせるのが大変だったと仕立て屋さんが
申しておりました。

紬も仕立てあがりました。

若い方に良い普段にも気軽にお召いただける紬です。

明日は、数点仕立物を仕立て屋さんにお届けです。
入学式の為とお茶会の為とが急に入りましたので、少し忙しいです。
でも、喜んで頂ける姿を拝見すると私共はうれしくなります。

そんな時に“やりがい”に出合います。又、喜ばれるお品を京都や東京で
仕入れてこようと励みになります。

皆様、末永くごひいき賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

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お茶席にいい小紋をご紹介いたします

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新しい小紋が入荷しました。
サイトに載せようと柄をよく見ていたら??????
この柄は、葵文?河骨文?と悩んでしまいました。

違いを勉強しようと比べて比べて時間が過ぎてしまいました。

こちらは、色違いもございます。ベージュのお色ですので比較的、帯も
合わせやすいと思います。

葡萄と河骨文のとび柄ですのでお茶席に向くお品です。

河骨とは、睡蓮の仲間で池や川などに自生する多年生の植物です。里芋に
似た葉を持ち、春から夏にかけて黄色い花を咲かせます。水中にある根茎は
太く長く、白くゴツゴツしており骨のように見えるので河骨と書かれるよう
になりました。多年草と言うことでいつお召しになられても良いように
その花と葉が早くから文様として使われ、流水や垣根などと組み合わせて
友禅の着物に染められてます。

時期的にもお召しいただく季節を問わないというのが、着るものにとっては
安心できる一品と思います。

帯も合わせやすいお色ですのでしゃれ感を出すのか、正統派で行くのかで
締める帯も変わってきます。楽しめるお着物になると思います。


私のお薦め小紋です。雰囲気が大正ロマン風ですが、新作で
綺麗な淡いベージュにはっきりとした柄が描かれていますが、上品で
品よくお召いただける小紋です。加工もなかなかのお品です。


このような帯と合わせると宜しいと思います。

日本とも織成の帯です。なかなか手の込んだ名古屋帯です。
こんな感じで合わせてみてはいかがですか。

これからもまだまだブログを配信してまいります。宜しくお願い致します。

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嫁ぐ時のお道具として

投稿日:

紋は平安時代には貴族の家具調度に、鎌倉幕府には武士の旗印、
室町時代になって衣服に用いられました。
女性の礼装
に家紋として用いられたのは江戸時代からといわれています。
家紋は、権力の象徴として絶対的なものでした。

現在・・・・

結婚支度として実家の紋をつけた留袖・喪服・無地等をご用意して嫁ぐ
これが一般的と言われておりますが、地方によっては 婚家の紋をつけて
嫁ぐところも有ります。

地域によって異なる風習がある場合がございますので、最近は先方に問い
合わせ婚家の紋をつける方が増えてきました。 

現代では、家紋を大切になさっている方以外は、家紋と言うより形式に
考えられたり、装飾のように思われて 好みの紋をつけられている方も
いらっしゃいます。
よくお客様から・・・最近葬式でも『喪服を着ないから』とか『借りれば
いいのよとか』聞く事があります。

本来、喪服や留袖、晴れ着は、お道具の一つと思います。
必ず持って嫁がなければいけないことはありませんが、持っていれば安心
という事はございます。

先日もお客様がいらして、色無地がいるんです。と言われお茶でもされているのかと思いお聞きしていると・・・『嫁ぎ先で葬式の時お手伝いでも色無地を着るんです。』とおっしゃられました。

地域ごとでしきたりや決まりごとがあり、その土地に嫁ぐとそれに従わざる
負えなくなるんです。

お嬢様をお持ちの方は、よく先方様の地域性をきいてご用意されていかれた
ほうが賢明だと感じました。

また、先方のお家柄やご家族の数(お召しになる回数)をお考え頂いた時
借りるより買った方が得とお考えになられる方も多いです。

喪服はお作りになって嫁がされましたが、いざという時のお着物がやはり必要
と言うこととなり急きょお作りになられる方もいらっしゃいます。

留袖、喪服、晴れ着(訪問着又は付け下げ)、無地 以上のものは最低でも
お仕度されて嫁がされたら安心です。

付け下げです。柄を大まかに合わせてみました。


私が一押しの訪問着です。身長のある方がお召しになられると大変
映えると思います。
帯は『きものむらたや』より

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お茶席に良いとび柄小紋

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突然、四月にお茶会があると言うことで、小紋を見せて欲しい。とご依頼が

ございました。数点お見せしたところ気になる柄が二点あり、顔映りを見た

り比べてみたり、よくよくお考えになられて、

『この田舎で着るのだから、周りとかけ離れない方が・・・』とおっしゃって

大変お似合いの小紋は、気になるけどやめて、お好きな柄の小紋をお決め

頂きました。

それに合わせて、名古屋帯を数本お見せしたところ、やはり良いものに目が

行くのでしょう。一押しのなごや帯をすぐお決め頂きました。

やはり、お茶をされているだけあって、お着物もたくさんご覧になっていて

良いものに目が良き、自ずとご自分の物差しが広くなり良いものを見る目を

養っておいででした。

何事も経験とはよく言ったものですね。

これからお茶席も増えて来ると思います。

そこで『きもの むらたや』のお薦め小紋をご紹介します。

左から
江戸小紋 (東京染め)
江戸小紋 (貞子好みより)
更紗柄小紋(双葉苑)


小紋は、『蛍ぼかし、とび柄小紋』
名古屋帯は、『院蔵特殊織裂・総柄』

むらたや 一押しの小紋

 

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訪問着と付下げの違い

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よくお客様から質問をされることがあります。

『訪問着と付け下げどう違うの?どれが訪問着でどれが付け下げ?』
よく、お客様に聞かれます。

訪問着は、袖から胸、肩、裾にかけて、
一枚の絵画の様に模様が染められてます。

付け下げは、訪問着に近いきものです。
しかし 絵羽模様(縫い目の模様がすべて繫がっている)ではありません。
仮絵羽(反物をきものの形に仮縫いをしたもの)にしないで染めたものを
着尺といい仕立てると付け下げや小紋になります。
これらは、別八掛となっています。

着尺とは、反物の形で市販されていて、きものの形になっていませんので
仮絵羽の形で売られている留袖・訪問着と区別がつきます。
ここが一番分かりやすく区別ができるのではない
でしょうか?又、留袖は勿論ですが、訪問着も概ね共八掛となっている
場合が多いです。

しかし、今日お越しのお客様は、入学式にお召しになると言うことで
シミ抜きとプレス加工に出されたお品は、別八掛でしたが、肩から衿にかけて
柄が続いていたので、お聞きするとやはり『訪問着として買いました。』
とおっしゃられたので、その時は、別八掛の訪問着もあるのだなと思いました。
後でよく考えてみて、もしかしたら、本来白っぽい八掛が付いていたけど
別八掛を付けたのかもしれないな。とも思いました。
ただ、そのお品は確かに訪問着だと・・・それは分かりました。




付け下げと小紋(東京染め)

付け下げです。簡単にがらを合わせて帯を載せてみました。
雲取りに吉祥文・宝尽くしで大変縁起のいいお柄です。
地はクリーム色で色白の方には、映ると思います。生地も浜ちりめんでしっかりとしています。 


こちらは、訪問着です。




刺繍の訪問着です。パーティー等に大変映えます。



訪問着ですが、柄行は付け下げのような感じがいたしますが、
とも八掛で裏も同との柄が描かれています。
華々しくお召いただくのではなく、上品に粋にお召いただける一品です。
 

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江戸小紋の柄

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生地に染色を施す方法は様々ですが、型紙を使って柄を染める染め織の一つ
として、江戸時代に精緻さと文様の多様性が発達した江戸小紋がございます。


立法形に菊


点描かすみ牡丹


大小あられ


万筋


本来小紋とは、柄の細かい模様や小さな柄を染めた着物のことを指し、
その中でも江戸小紋は、特に精緻で細密な型紙を使った染め物です。

型紙を使った染めは江戸時代以前からありましが、武士の江戸城内の
公式礼装着となり、本来は無地であった裃に黒や茶、藍といった染め色で
細かな小紋柄が使われるようになってから江戸時代後期において、型紙や
型彫の為の刃物の技術革新等に伴い精緻さが増してきたと言われております。


角通し


行儀

「鮫」 「角通し」 「行儀」 といった基本の小紋柄に始まり、
一見無地と見える程のより細かい柄へと進み さらに 裃専用の
細かい柄の小紋が染められるようになりました。

すると 甲斐の武田藩「武田菱」・紀州徳川家「極鮫」・加賀
前田家の「菊菱」といったように各藩が独自の「定め小紋柄」を
制定して他藩の使用を禁止してゆきました。

武家の装束の中で次第と江戸小紋が形成化して行く一方で、
上流階級である武士の衣装である小紋文様に憧れをもった裕福な
町人を中心とする庶民の中にも衣類に小紋の柄が取り入れられる
ようになりました。

次第に商人が形成的な武士の小紋に対し、自由で洒落た柄を
江戸の旦那衆が着始め、武士の定め柄のように自らの好みの定文様を
持つ豪商も現れてきました。

当初小紋は町人の世界では、黒や色無地に次ぐ男性の略礼装と
用いられていましたが、次第に女性の着物として浸透してきました。
このような広がりの中、江戸時代後半は「幾何学文様」・「草花」
「動物」・「昆虫」・「風物」・「道具」・・・等そのバリエーション
と多様性は増していきました。このように江戸小紋にも色々とございます。
ただ一つどれにも同じことが言えるのは、
絹で染め、伊勢の型紙を使い東京で染めたもののみを
『江戸小紋』と呼んでいることです。本物は、質感が違います。良いですよ。
是非一枚は欲しい一品です。
右から二番目が江戸小紋です。
左は貞子好みより江戸小紋です。
左から二番目は、江戸更紗です。

柄は、『家内安全』です。細かく家内安全と彫ってある型紙で染め上げました。

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