お茶席のきもの

お茶席のきものといえば、色無地が無難です。

必ず、一枚か二枚は、お持ちのはずでしょう。(紋付)

季節を考えて、春と秋とにお色を分けてお考えになる方も多いです。

また、白生地から、お好きなお色にされる方も多いです。

むらたやでも、白生地と染専門のお店と提携して一から染めています。
一例です。

かなりのお色をお持ちです。その中から選ぶので迷う方が出ます。
その時は、何度もご連絡をしてご納得をされるまで努力して頂けるところです。
引きぞめですので、発色が良いです。

光の具合で暗く見えますが、生地は白いです。

又、違う所は、
5反の白生地に10色から選ぶという形で限られていますが、いい点はございます。イメージできるという事でしょうか。また、こちらも、引きぞめです。

選ぶ白生地はこのように少し幅広くすでに染めてある物から選べますので
イメージがしやすいです。

お稽古やちょっとしたお茶会にお召しになるお着物として
小紋がございます。
そちらをご紹介します。

アップで写したら柄はこんな感じです。
お色がうまく出ませんでした。
江戸小紋で言えば、柄の所は、染めたお色の半分のお色とお考えになられた方が
良いという事でした。

こちらの方はお色はきちんと出ています。

伊と幸さんの生地です。浜ちりめんです。

こちらは、お仕立済の小紋です。
今はなかなかここまでのお品は無いと思います。

日本らしい着物を持って海外赴任したいとおっしゃたので、
私どもが、温めていたお品をお出ししたら、一発で気に入って頂き
良かったです。

こちらは、コートを探しに来られた方です。
今度京都に行かれるのに、帯付ではとおっしゃられて、変わったコート生地を
お薦めしました。大変お喜びになられました。

私くしどもも、あと残り二反となりました。
こちらのコート生地は今は多分生産されておりません。

あんであるコートです。中にリボンが織り込まれていておしゃれです。

こちらは、リボンなどは織り込まれていませんがその代り織り方がおしゃれです。
色いとも工夫して使っています。

伝統美を保つ奄美大島の泥で彩り、我国古代の染色技法を今日に
伝える唯一の民族的文化財であり、染色、風合いは、他の織物に見られ
ない優れた特徴を持って居り、確信を持ってご推薦できるお品です。

この様なコートは。これからの時期から夏過ぎまでお召いただけます。
秋になればまた、その時期にあったコートをお薦めできると思います。