[着物と帯]令和記念セール

投稿日:

これから、お茶席やご友人との会食など色々と着物を着る機会が
増えてきます。そんな時に良い着物と帯をご紹介します。

令和記念としての第一弾ですので、
着物に対しては、お仕立て代はサービスという形でさせて頂こうと
思っております。

その心中は、今お仕立てをする方の仕事を守るために考えたことでも
あります。

昨今、海外縫製が多くなっています。
しかし、私共も長年この土地で呉服業を営んでこられたのもお仕立てをする
方々がずっと支えてくれたおかげでもあります。
だから、尚更、“むらたや”では、国内縫製(市内での方々)に仕立てて頂いて
おります。数が増えて期間内に納められない場合は、信用できる、国内の
お仕立て専門店と契約を結んで頂いておりますので大体二週間くらいで
お仕立はできます。
そこから、私共が最終チェックをさせて頂きお納めとなります。
市内でしたら、すぐ直して頂けるのですが、一度送ってそこで確認をして頂き
直して頂くという段取りですと少しお時間がかかります。

本来、私共も一度で済ませたいですし、他県の専門店の方も十分注意して頂い
ております。(余分送料がかかるため)

そうして、お客様に満足して、喜んで頂けたら私どもも嬉しいです。

この度のセール品抜粋

【お仕立て付きセール品】
訪問着・付け下げ    all30%off
無地感お召       all40%off
小紋      10%off~50%off

お仕立て付き 高級訪問着 正絹[曼珠沙華] お茶会や入学式、披露宴や結納
七五三の時のお母さまの装いに
柄が、メインが曼珠沙華のような花ですので袷をお薦めします。

こちらは、高級訪問着 正絹 [刺繍唐花柄]淡いブルーと半身がしろばという
しゃれた雰囲気の訪問着です。
刺繍という事もあり、できれば袷をお薦めします。

 

お茶席向きの付け下げです。

 

大量生産・大量販売というものづくりではなく
京都に在籍する伝統工芸士や職人が持つ「ハンドメイドの味」を活かし、
きものに表現するものづくりにこだわっている企業が作り上げた付け下げです。

お茶席向きの小紋
[紋意匠に葡萄と河骨枝丸文のとび柄]

紋意匠生地に葡萄や河骨文と桔梗と唐草文様をバランスよく描き上品に
仕上げています。単衣にされても、袷でもどちらでもお仕立してお召い
ただけます。

細かいとび柄の小紋をお探しの方には
[紋意匠に飛び柄華文・薄クリーム色] はいかがですか?


金の縁取りに白色の古典文様の柄を飛び柄として品良く配置しています。
地色はまさに品格を感じさせる淡いクリーム色で、都会的なセンスあふれる
高級小紋です。

無地感お召はいかがですか?


淡いグレー地に濃いグレー色の唐草柄が織り込まれています。
丈夫な生地で上品な地紋柄のようになっておりますので無地感のお着物
として、羽織や道行にと重宝するお薦めのお品です。

【大幅セール袋帯と名古屋帯】

袋帯      20%off~50%off

名古屋帯    20%off~50%off

今月末までこちらのSALEを行います。
沢山の方のご来店お待ちしております。

平成最後の着物と帯のSALE

投稿日:

今日からGWです。

皆様、お出かけになられる方も多いと思います。
お客様で、すでに海外に出発された方もいらっしゃいます。

そうかと思えば、5月1日に新天皇ご即位そして令和となり
お嬢様が、そのお祝いの席のご案内状を頂いたという事で、
お母様が、急いで半襟と下着の襦袢と足袋、一応白の帯締め帯揚げと末広
のセットをお買い求めにいらっしゃいました。

今から、半襟を付けて送り出すとの事でした。

都会にお住いのお嬢様ですので、たまに着物を着てお食事会などを
催すみたいです。そうして日常にメリハリをつけられておいでです。

普段着は、手元に置いてるみたいですが、格の高い着物は実家に置いているので
その都度お母さまが送って差し上げてるようです。
何はともあれ、
このようなおめでたいお席にお招きされることは、まずありません。
「楽しんで」というべきか、「その場の雰囲気を味わって」といった方が良いのか
それは分かりませんが、
ただ、お嬢様の心からのお祝いがあれば良いのだと思います。

今日は、パーティー向きのお着物をご紹介します。
(叙勲を頂くときは色留でしょう。)
【訪問着】


【尾峨佐染繍】
世界中のあらゆる地域や民族に広く伝わっている歴史ある技法「刺繍」。
他の表現方法では決して真似できない立体感ある刺繍の美しさを創り上げ
着姿がより美しく、華やかになるように努力されているメーカーです。三大刺繍と称される「汕頭刺繍」・「蘇州刺繍」・「相良刺繍」をはじめ、刺子・金駒刺繍などを熟練した職人の手により作品が創り出されています。糸の光沢感と立体感を生み出し、着物になじむ柔らかな風合いは手刺繍でしか表現する事は出来ません。それを尾峨佐染繍は続けていかれています。

こちらの訪問着ですと、今からの時期や10月11月がお薦めの着用時期です。
しかし、おめでたい行事
お茶会、結婚式、入卒などはお薦め致します。

時期を区切ったのは、ブルー地と白場があり真冬では寒そうに感じられ
のではないかと感じたからです。お召しになる方が良いと思われれば
時期を問わない柄ですので大丈夫です。

【お薦めの袋帯】

特選西陣織袋帯 人間国宝・大場松魚の世界
【となみ織物謹製】「平文花鳥段重」
空想上の鳥とされている鳥が織り込まれていて段重ね中に金・銀と
優しいグリーン色と気品あるパープルの糸でそれぞれの文様を施して
います。名門「となみ織物」ならではの素晴らしい技術で上品な袋帯に
仕上がりますた。ここらクラスの帯でしたら訪問着だけでなく、黒留袖にも
お締め頂けます。

 


特選西陣織袋帯【となみ織物謹製】「織宝華柄」
訪問着や付け下げに合わせてお茶席に、パーティーにお締め頂けます。

地色はどんな色にも調和する、品格あるシルバーグレー色。
その上に名門「となみ織物」ならではの独特な花の柄をあしらっています。
その柄に使ってあるお色は様々な色合いの中にも落ち着いた色目をつかって
全体をまとめていますので、他では見ない独特な存在感のある袋帯に仕上が
りました。 着用年齢も幅広く、また観劇やパーティーなどいろいろな場所に
合わせて使っていただける最適な帯です。

この様に、色々と帯で変化します。
是非一度手に取ってご覧くださいませ。

平成の時代もあと少しです。
感謝の気持ちを込めて只今セール中です。

[お詫び]
本日気が付きました。全商品が何かしらのSALEとしたつもりでしたが
一部(付け下げ、訪問着)がセールとなっておりませんでした。
誠に申し訳ございませんでした。

これからの付け下げお薦め品~袋帯と名古屋帯

投稿日:

今回お薦めするきものは、付け下げです。

お色からいってもこれからの時期にはぴったりと思います。

淡いブルーグレーのお色に古典柄をあしらった付け下げです。
こちらは、単衣にされても十分お召いただけます。

袋帯:正絹西陣織袋帯 【洛陽織物 謹製】 「輪(リン)・粋の極み」
光沢のある白地にグレー系統のお色で松や梅、笹(竹)、菱を施してございます。
こちらは、お茶席に是非、お締め頂きたい袋帯です。

こちらの帯は、特選西陣織袋帯【小森織物謹製】「松・梅・紅葉に巻物柄・六通」
こちらもお茶席向きの袋帯です。
京の老舗[小森の帯]の帯で、松・紅葉・梅などの植物を豪華に施し、雲取りの中に、波・唐華唐草・鳳凰をあしらっています。全体的に優しい色使いですので上品に合わせることができます。

こちらは、名古屋帯で合わせてみました。

特選西陣織九寸名古屋帯【白綾苑大庭謹製】「扇面松竹梅・六通」

白綾苑大庭の九寸名古屋帯は、大変珍しいお品です。
名古屋帯といえど重厚な感じを受け、又、柄も松竹梅と菊や紅葉そして
霞などを施してあり扇面に青海波や花菱などの柄も帯の雰囲気に溶け込んで
いて格の高い名古屋帯になっています。

だからこそここらクラスの名古屋帯は、小紋はもちろんですが、付け下げ
色無地にも合わせられます。

締めやすく、使いやすく合わせやすい。そんな重宝する名古屋帯です。

こちらは、白綾苑大庭の帯のマークです。
ここの帯は、名古屋だろうが袋帯だろうが、必ず入っています。

次にお薦めするのが、単衣向きの小紋です。

近くで見るとこんな感じです。
紋意匠の生地ですので、光沢がありますが、かといって煌びやかな雰囲気
ではなく、正にこれからのお茶席に良い小紋となっております。

小紋といえど、遠目から見れば無地感に感じられます。
しゃれ袋で合わせても十分おしゃれにお召いただけます。

こんな感じに合わせると、お茶席にうってつけではないでしょうか。
メリハリも利いています。
帯は老舗の(有)華陽の袋帯です。上質な感じが東京染め小紋「貞子好み」の
きものに合っています。
※こちらの帯はまだサイトには載っておりません。
お問い合わせはこちら もしくは、お電話0856-22-0098までお問合せ
下さいませ。

只今、平成ありがとうSALEを行っております。
こちらから是非どうぞ↓

春のきものと帯のSALE

投稿日:

むらたや店舗にてリニューアルオープンセール
それに伴いオンラインショッピング“きものむらたや”も
同時に春のセールを行います。

【品揃え豊富な袋帯】
格のある袋帯からしゃれ袋まで

【留袖や訪問着】

【小紋】

【名古屋帯】

【振袖】

【訪問着と袋帯】


袋帯
河村織物謹製


袋帯
加納幸謹製

【袋帯】

色々と取り揃えてございます。

むらたや店舗へのお越しをお待ちしております。
勿論、https://www.kimono-murataya.com/
ショッピングサイトからのご訪問もお待ちしております。

訪問着・付け下げご紹介~袋帯~

投稿日:

お茶席向きの訪問着です

メーカーは「株式会社 菱健」
「自らの感性を磨き、付加価値の高いものづくりに徹し、良品廉価で販売し、
和文化発展に寄与する。」というポリシーをお持ちの企業です

柄は、少ないですが、上品にお召いただける訪問着です。
結婚式・披露宴・結納や入園・卒園・入学式・卒業式、お茶会、観劇等の
改まったお席に重宝します。

花の柄は曼珠沙華をイメージしておりますが、蔦なども含んで描いて
いますので、季節は「秋」とは限りません。
どちらかというと曼珠沙華の意味を考えてお召いただきたいと思います。
曼殊沙華(マンジュシャゲ)とは、仏典に由来し、サンスクリット語で
「天界の花」という意味を持つ花です。曼珠沙華はめでたい前兆と言わ
れています。柄行から言って曼珠沙華のような柄と言うのが正解でしょう。
よって春、秋にお召いただくと宜しいかと思います。
※SALE終了後はこちらより

似た感じですがこちらは付け下げです。

扇面の中に施された花や梅、紅葉と四季を問わないように柄を考えて
作られています。春のお茶会には大変重宝する付け下げです。
こちらもメーカー名は「株式会社 菱健」です。

日本には、独特の色があり暁ネズと言っても見る方からすると淡いグレー色や
桜ネズに感じられると思います。それだけ感受性豊かな日本人の色出しで上品
に仕上げた付け下げです。柄も上品にまとまっていますので、お茶席向きの
付け下げとなっております。
※SALE終了後はこちらより

上の訪問着と付下げに合う袋帯のご紹介です。
特選西陣織袋帯【岡文織物謹製】「唐織・藤花草華文様」

藤の花をモチーフに笹や華文を組み合わせ、蔓の持つ強靭さと咲き乱れる
豊稼さはともに吉兆のお柄として多々用いられてきました。
藤の花はたわわに集まって咲き強い印象を感じさせます。

結納、披露宴、宮詣り、お茶席など、改まったお席にどうぞ
上のお着物ですとメリハリがあって大変良い感じです。
※SALE終了後はこちらより

特選西陣織袋帯【加納幸謹製】「縦雲取草花文様 金色・六通柄」

「雲取り」とは、古典的な模様の一つです。雲の形の曲線を図案化して、
その雲取りの中に、草花などの柄が納められています。金には、シックな
泥金を使い、流行に左右されない、まさに高尚な古典フォーマルの高級袋
帯です。

こちらも改まったお席に締められる袋帯です。上の訪問着や付け下げに
合わせてお締め頂くと入卒や結婚式、お茶席にと重宝します。
黒留袖に合わせられます。

※SALE終了後はこちらより

お茶席、入卒にお薦めのきものと帯

投稿日:

立春も過ぎたというのに『さむい』。

朝もなかなかお布団から出れない一日の始まりでした。

厚着をしてジャケットを着ると肩がこる。

そんな時は、ジャケットの代わりに二部式の上着のようなものをきます。

お袖を丸くして袖口を少々狭くして働きやすく動きやすい形にしております。

これは、肩がこらずにある程度あたたかいです。
この下には、ハイネックを重ねて着ています。
下はスカートでもパンツでも構いません。
ちなみに私は、スカートですが丈が長めの(寒いので)あまり広がらないタイプで
スッキリと見せています。(身幅を隠すため)

普通は初釜は、一月にされる所が多いのですが、一月はお稽古をお休みされて
いる社中は、今時期から初釜、お初炉とされます。(先生のご都合もありますし)

皆様、着物を着ていらっしゃる方が殆どと思います。たまに、洋服で良いわと
おっしゃる方もいらっしゃいますが、一年の初めです。ましてや寒いですので
できれば着物をお召しになってお出かけください。

ほぼほぼ無地から上なのでしょうが、江戸小紋やとび柄小紋に袋帯を合わせられても良いかと思います。その時はおめでたい柄のきものや帯が良いでしょう。

特選西陣織袋帯【山城機業店謹製】能装束唐織

只今、お仕立て付き帯のSALE中です。
2/28日が過ぎますとこちらから→【山城機業店謹製】お願いします

西陣を代表する織物「唐織」は綾織地の上に多彩な色糸を使い、 柄を
刺繍のように縫い取りで織り出す技法で、錦地の中で最も高級とされる
織物です。

特西陣織袋帯 奥田小由女の世界【となみ織物謹製】「綾羅織」

只今、お仕立て付き帯のSALE中です。
2/28日が過ぎますとこちらから→【となみ織物謹製】お願いします

『奥田小由女の世界』として織りの技術で再現しました。
女性らしい色使いや優美さがありお着物を選ぶときにテーマが持てます。

【帯屋捨松謹製】「唐花華文・薄黄色・お太鼓柄」

只今、お仕立て付き帯のSALE中です。
2/28日が過ぎますとこちらから→【帯屋捨松謹製】お願いします

【となみ織物謹製】「九百佐賀錦・松の柄・六通」

只今、お仕立て付き帯のSALE中です。
2/28日が過ぎますとこちらから→【となみ織物謹製】お願いします

訪問着・付け下げ・無地感御召しは40%offです(お仕立て付き)

訪問着はこちらより
袋帯はこちらより

2/28日が過ぎますとこちらから→訪問着お願いします
袋 帯お願いします

茶会やパーティーのきものと帯

投稿日:

最近は、気軽にきものを着てお出かけ。そんな方が増えていて

私どもは大変うれしく思っています。

お稽古事で着物を着られる方は多いのですが、最近は、ネットで中古の商品を

安く買い求めて、お茶会に着て行く若い方の話を聞きます。

それも一つの手でしょう。その方曰く「安いと言って買い過ぎて箪笥がパンパン

結構大変です。寸法があっていればいいけど、違っていたら直さないといけない

から、一枚買うだけの金額を使っちゃった。」

それでも、いざという時は、直に見て気に入って寸法通りにお仕立てした着物

を着てお出かけをされます。

高級訪問着 正絹[絞りと花染めの大㐂百花]


NHKの大河に衣装提供をしている 青柳 謹製 の品です。
それぞれの技術に逸脱した方々が伝統を受け継ぎ、情熱をもって自然の息吹を
積み重ね一枚のきものに仕上げました。

こちらなどは、お洒落にもなりますし、きちんとしたお席でも大丈夫です。
絞りと刺繍で施されている柄行には、「流石」の一言です。

合わせる帯でしたら、格のある袋帯が良いと思います。
人間国宝・大場松魚の世界【となみ織物謹製】「平文花鳥段重」

空想上の鳥とされている鳥が織り込まれていて段重ね中に金・銀と
優しいグリーン色と気品あるパープルの糸でそれぞれの文様を施しています。
名門「となみ織物」ならではの技術で素晴らしく上品で明るさのある袋帯に
仕上がりました。

ちょっと洒落っ気を出してお召しになるならば、
こちらの袋帯を合わせてはいかがですか?

【となみ織物謹製】「織宝華柄」

地色はどんな色にも調和する、品格あるシルバーグレー色です。
その上に名門「となみ織物」ならではの花の柄をあしらっています。
その柄に使ってあるお色は様々な色合いの中にも落ち着いた色目をつかって
全体をまとめていますので、他では見ない存在感のある袋帯に仕上がりました。
観劇やパーティーなどいろいろな場所に合わせて使っていただける最適です。

九月からの小紋と名古屋帯~付け下げの語源~

投稿日:

もう少しでお盆です。
早い人で帰省された方もいらっしゃるのではないでしょうか。

私の娘は、試験も終わり本日戻って参りました。
ひとり暮らしで少し痩せた気がします。(本人も喜んでいます)
まあ、高校生頃が一番ピークな体重でしたから・・・・・

お盆には、
きゅうりは足の速い馬に見立てられてあの世から早く家に戻ってくるように、また、ナスは歩みの遅い牛に見立てられ、この世からあの世に帰るのが少しでも遅くなるようにと供物を牛に乗せてあの世へ持ち帰ってもらうというように願いがそれぞれ込められています。

奥が深いですね~。

お盆が過ぎるとすぐ9月になり単衣時期のお茶会も増えてきます。
そんな時の袋帯や名古屋帯、着物をご紹介します。

単衣向きの着物です。
小紋:正絹小紋 京染め[江戸五嶋紐監修・ライトパープル色]
お茶席や観劇、コンサートや同窓会にどうぞ

名古屋帯です。色の取り合わせは上の小紋とバッチリです。気軽なお茶席向き。
幾何学文様で、直線どうしが交わっている所にブルー、黄色、紫とそれぞれ一つ
の色の点を施しおしゃれに、色の取り合わせを幅広く合わせられるように工夫
されています。六通ですので出るところを考えることなくお締め頂けます。

こちらも名古屋帯です。幾何学文様でしゃれ感があります。
上の小紋と合わせるとメリハリがあり帯締めでグッと締めればバッチリです。
長方形がランダムに並んでいてその中に有職文様が施されていますのでおしゃれ
であり、古典調の小紋にも合わせられても良い感じになります。
単衣の着物だけでなく、袷の着物に合わせて、忘年会などにもご出席できます。
いろいろな場面に活用できますので重宝すること間違いございません。

こんな感じで名古屋帯を合わせても良いです。
こちらの名古屋帯は【山田織物謹製】「院蔵特殊織裂・グレー色・総柄」です。

縦にやや濃いグレーストライプのオシャレ感を演出しています。 柄は正倉院の
御物にある唐花模様の間に七宝模様の柄が施されています。 しかも全て柄の
ある全通の帯という、贅沢な逸品ですので、締めやすく重宝します。

【付下げについて】

付下げと言われ訪問着とどう違うのと悩む方がいらっしゃいます。
実は私も嫁いだころは違いなど全く分かりませんでした。

訪問着より気軽に着れる・・・という事と付け下げは別八掛がつき、訪問着は
共八掛がついていると言うことと訪問着の方がボリュームがある。又、仕立て
る前は、訪問着は仮絵羽状態で、(着物の形にして仮に塗ってある状態)
付け下げは反物状態ですので違いは分かりやすいと思い、そんな感じで自分で
自分のものさしをつくり区別をしていました。

実は、まだまだ奥が深く、
『付け下げ』は、着た時に、前から見ても後ろから見ても柄が上を向いてい
ます。花も鳥も上を向くようにあらかじめ計算して柄付けされています。
肩山や衿山などを中心に柄をつき合わせて染めれば仕立てた時にすべて柄が
上を向きます。
このようにして一反の着物から作り上げてくるのです。
勿論、訪問着も同じで、一反の着物で縫い目を挟んで柄が続くようにと計算
されて作り上げていく熟練の技があってこそなのです。

付け下げが急速に広まったのは、昭和40年代の初めころではないかと思います。当時上前の身頃と衽を中心としてあっさりとした柄付けされた着物でした。そして、この付け下げの模様が、格(位)を高くして、訪問着の代わりに着られる迄
に至りました。
付下げとは、「肩山や袖山から柄を付けて下げる」とい所からきた語源ではない
でしょうか。

 

そんな付け下げをご紹介します。


※帯はイメージです。
こちらは上前と衽になります。↓

生地の感じはこちらからご覧ください。↓

こちらの付け下げに合わせる帯はやはり袋帯が宜しいかと思います。

袋帯のご紹介です。

【浅山織物謹製】「蘭奢待」
箔糸を贅沢に使った世界感の名門機屋【浅山織物】の特選西陣織袋帯です。
オフホワイトの地と淡いグレーの地色を交互に織り上げた上にクジャクの
羽をイメージした柄と唐草文様を調和させ銀糸を折り込んで施された袋帯です。

西陣織袋帯【織匠小平謹製】「変り七宝菊牡丹唐草」


きものむらたや 

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TEL 0856-22-0095 (代表)
TEL 0856-22-0098 (ネット専用)
商品に関するお問い合わせは 、こちらまで

 

着物を次の世代の方へ~新企画~

投稿日:

最近、私共の地域では新しいものを買うより、昔のものを何とか利用できないか
とお考えになる方が増えてきています。古くても良いものは沢山ございます。
そこで弊社は、10年前からリフォームに力を入れはじめました。
実のところ、レンタルも考えたことはございますが、呉服屋としての本質から
かけ離れてしまう気がして、色々と葛藤した上で出した答えが、きものを売る
だけでなく、お客様のご希望
に副えるよう何か所かの悉皆専門業者さんと取引
してその方に合ったきもののお色の染め替えや選び方を一緒に考える・・・
というスタンスでやってまいりました。おかげさまで、嫁いでから20年になり
ますが、私自身勉強をさせて頂いたと思ってます。

きものは、奥が深く又、絶えず進歩していてシミ落としなど、落とせないもの
はないくらいのレベルまで行きついていると思います。しかし、まだまだ進歩
は続くと思います。だからこそ毎日が勉強だと思い、経験を大切にして知識を
増やしていくつもりです。「お客様からのお預かりの羽織です」

こちらは、染め替えてお仕立て直しをして羽織にします。
こちらは、白場を残して欲しいとのご要望でしたので、巻きぼかしで
させて頂きました。↓

お嬢様にお譲りになられると言うことで、お色を地味目に致しました。

「こちらは、染帯です」

オレンジというお色が気になって締めれないと言うことですので
柄を伏せて、一色掛けました。↓

こちらなら永く締められるとおっしゃられお喜びになられました。


むらたやは、在庫を持ちいつお客様がいらしても対応出来るよう品揃えは
万全を期しているつもりです。よって、年数によっては難が出てくるき着物も
ございます。いつまでも寝かしておいても仕方がないですので、この様な企画を
考えました。(振袖)
欲しい方や安くレンタルされたい方にご提供させて頂く企画です。

この企画は、私の娘の同級生のお母さまからの持ち込み企画です。↓

そのお母様は、美容師で長女さんもお手伝いをして頑張っていらっしゃいます。
着付けはお母さま、ヘアーとメイクはお嬢様の担当で今風の髪型や個性のある
髪型にして下さいます。(何度か打ち合わせあり)

着物は、むらたやがこの際見切ってお出しします。

沢山の中から選ぶのも良いですが(200着や300着)、プロが選んだしっかり
とした商品の中から選ぶのは一番の早道で間違いございません。
かと言って10枚や20枚程度ではございませんのでご安心を・・・・・・

こちらは、定番中の定番赤の地色に熨斗の柄、柄が絞りを使っています。

こちらは、訪問着と袋帯です。

訪問着はこちらより
袋帯はこちらより

多くのファンを持つ、「白綾苑大庭」の六通の高級袋帯を合わせています。
軽くて締めやすく、丈夫で長く愛用して頂け尚且つ困った時に頼りになる帯です。
きものによって、なかなかピンとこない帯合わせの時にこちらを合わされると
どのようなお着物にでものせ易く合わせやすい重宝する帯です。
大胆で鮮やかな色使いですが、「彩美色紙文」の名のごとく色紙の中に四季折々
の草花の柄を配置し、流行にとらわれない古典柄ですので安心してお締め頂け
ます。

こちらは、私がお薦めの袋帯です。↓

晴れの場所:結婚式や披露宴のお呼ばれや結納と色々とお締め頂けます。

きものむらたや 

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TEL 0856-22-0098 (ネット専用)
商品に関するお問い合わせは 、こちらまで

 

夏の結婚式にはどの着物?

投稿日:

お客様からよくご質問されるのですが、
『夏の結婚式は黒留は絽でないとダメかしら?』
夏の礼装のきものをお持ちの方は是非お召しになってださい。
しかし、今は袷のきもので出席されてもかまいません。
最近は、冷房が効いているから室内なら袷でもかまいません。

現在、花嫁さんは一年を通して袷ですから装いを揃えるという意味もございます。
また記念写真に一人だけ夏物となると、周囲の袷のきものと違って見えます。
ただ、最近の記念写真は、屋外(ホテルの屋上)などで撮られる方が多く、
『暑くて汗びっしょりになったわ。』とよく耳にします。
実を申しますと私共の姪が結婚式をした時も屋外で記念写真を撮りました。
11月でしたので、まだ良かったです。

今日お越しのお客様は、8月に結婚式に呼ばれたの。どうしたらいい?
とご相談にいらっしゃいました。

お嬢様が嫁ぐときに単衣のお着物(上等の訪問着を単衣に)を作られ、それに
合わせて私共が言うのも変ですが、良い帯を合わせられてその帯は、ある程度の
格のあるお着物には合わせやすい格のある袋帯でした。
お嬢様は、「単衣の着物を着たい。」とおっしゃっていて、帯をどうしようと
お母さまが悩んで、考えた末、むらたやにお越しになられたのです。

はじめは、8月だから帯は夏用が良いのではと一緒になって悩んで帯締め帯揚げも
一緒になって悩みました。

着物と帯を改めて見たときに、「暑いけど我慢してその着物と帯にされたほうが
良いと思う」と私共が結論付けました。本来なら夏の着物ですが、
着物を今からお仕立てするのは間に合わないということと、
単衣に絽の帯を合わせてみましたが、しっくりこなくて(お買い求めいただいた
袋帯が良すぎて)一時のことだからということと、夏の着物はこれから先着ると
いうことがないかもという事でお手持ちの着物と帯にされました。
帯締めと帯揚げをボストンに忘れてきたからそれだけを合わせて差し上げました。

お喜びになられたのでそれで私共は良いと思います。
ただ、結婚式が終わってから、汗抜きクリーニングにはお出しになられた方が良い
と思います。とだけお伝えしておきました。

留袖と袋帯

夏に結婚式や結納、お茶席等に良い着物です。

横絽に縦絹混ざり織り変わり絽の生地

衽と上前

夏のきもの≪小千谷ちぢみ≫

麻100%
夏のきものです。反幅も十分ございますので裄の長い方でも大丈夫です。

 

 

 

 

 

 

単衣向き帯締め(五嶋紐)です。

夏用の帯締め(五嶋紐)です。

夏のきもの(絽の無地)と袋帯

 

小千谷ちぢみと名古屋帯
  

瓶覗色の高級付け下げです。(帯はイメージ)

衽と上前です

日本の四季の植物紋様が描かれています。
色合いから、単衣に良い付け下げとなっております。

勿論、袷にもできます。

きものむらたや 

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