付下げについて

投稿日:

いつも当たり前のように使っているっ言葉を 改めて聞かれると返事に
窮することがあります。『付下げ』についても同様でその語源を考えてみ
たことはない気がします。

ご承知のように『付下げは』着た時に、前から見ても後ろから見ても、柄が
上を向いています。
『小紋』は、一方付けといって、板に張った白生地に端から端まで型紙を
送っていくので、染めあがった一反の着尺地の柄は、一方方向を向きます。
それを裁って着物にするのですから、前は上向きに咲いた花でも後ろは、
下向きになります。後ろを上向きにすれば、前が下向きになります。
上の身頃を中心に、互い違いに上下を向かせようか、それとも・・・
と考えるのが、柄合わせです。
このような小紋と違って、付下げは、柄である花も鳥も上を向くようにあらかじめ
計算をして柄付けをされています。

付下げが急速に広まったのは、昭和40年代の初めころでです。小紋よりいくらか
改まって、訪問着より気軽に着られるというということでした。
柄付けもすっきりとあっさりとしたきものでした。この付下げの模様が次第に位を
高くして、訪問着の代わりに着られるまでに至りました。
※『肩山や袖山から柄を付け下げる』という所からきた言葉ではないでしょうか。

 

江戸小紋 (一方付け)

 

付下げと袋帯のセットでセールの時

 

今時期は、お天気も良く分かりません。きものを着てさあ出かけようと思っていたら
雨や雪が・・・どうしましょ❔❔❔と悩む時がございませんか。
ご存知の方も多いと思いますが、このような草履を履かれると足袋も汚れにくく、仮に
先方のお宅に上がることになっても大丈夫な草履のご紹介です。

先の部分に透明なカバーがついてます。こちらの商品は、きものをお召しに
なられる方には、大変評判が宜しいです。裏も滑りにくくなってます。

 

きもの むらたや  

https://www.kimono-murataya.com/

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TEL 0856-22-0095 (代表)
TEL 0856-22-0098 (ネット専用)
商品に関するお問い合わせは 、こちらまで

 

TPOに合わせて着るきものと帯

投稿日:

最近、若い方で『きものを着たい。』とおっしゃられる方がふえてます。
しかし、何を着たらいいのかが分からない。ともおっしゃられます。
核家族化になってから重要なことを教える方が傍にいないと言うことで分からない方が増えているようです。そんな時に頼りにしてもらえる呉服屋でありたいと日ごろから思っております。

着物や帯には色々な種類や格がございます。
何を着て行けばいいのか迷われる方も多いと思います。きものを選ぶポイントはTPOを考えてお選びになれば間違いございません。
『いつ・どこで・誰とご一緒の時にお召になられるのか?』によってお召しいただくお着物も決まってまいります。難しく考えずに分からないときは、聞いたり、調べたり(今は情報社会ですので)簡単に情報が手に入ります。

一番フォーマルな場面は、やはり結婚式や披露宴です。
新郎新婦に近い親族である場合は格の高いものを着ることになると思います。
いわゆる新郎新婦の母なら黒留袖、伯母様なら黒か色留袖、格の高い模様の訪問着。
姉、妹なら色留袖や振袖、訪問着などとなります。もっと遠い親戚の場合は、近い方より格上の装いにならない方が宜しいかと思います。
しかし、皆さまが黒留袖を着られるとなかなかの迫力です。そのお式も格が上がり重みのある従来の結婚式となることでしょう。
友人であれば、訪問着、付け下げ、紋のついた色無地に織の袋帯などでご出席されると喜ばれます。こちらも同じ理屈で、きもの姿の方が出席者にいらっしゃるとそのお式が華やかに尚且つ重厚な感じがいたします。
立食形式のカジュアルな披露宴や二次会であれば、華やかな小紋に織の帯などを合わされても宜しいのではないでしょうか。

結婚式に招待された方は招いてくださった方への配慮に気を配りましょう。

パーティーなどは、式ではございませんので華やかな感じにされても良いと思います。
訪問着から色無地一つ紋までそのパーティーによってお召し物を変えても良いと思います。他の方とのバランスもございますし、無地より華やかな小紋の方が喜ばれる場合もございます。

お子様の七五三や卒入学式は、主役はお子様です。その場合お母さまは付き添いや参観の立場になりますので、訪問着ほど格上でなくてもいいようです。ただ、お嫁入りの時に持ってこられた晴れ着をお召になられる方もいらっしゃいます。
スーツより着物の方がその式の格をあげてくれる気がします。そういった面では、きものが映え厳粛な式になると思います。
できるならば、無地(紋付)や江戸小紋、付下げでも柄が少ないおとなしめのおきものが良いと思います。そして、羽織を着られると尚良いと思います。
防寒代わりにもなるので重宝します。

こちらは、小紋に名古屋帯です。ブルーで統一感を出してしゃれた感じにしてを出してみました。新年会やお茶会にお召しいただければ大変良いかと思います。

きものと帯を合わせるのは結構楽しいものですよ。
是非チャレンジしてみて下さい。

きもの むらたや  

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ワンランクアップを目指すお召し物

投稿日:

今日も何やら忙しい日でした。
掃除に始まり、ウインドウの訪問着と帯をかけ替えてから、庭に白い椿が咲いていたので一輪挿しに入れてテーブルに飾り、お手洗いにも飾りました。

今年は、カランコエミヤベラが咲きそうにありません。昨年は素晴らしいほど咲いてくれたのですが、今年はなかなか成長しません❔

でもカランコエが元気な時に分けていたので花が終わってから、数本貰う約束をしておきました。(やれやれ)次は、気を付けます。(反省)

次は、先日の訪問着が仕立てあがり、その確認、検針、収める準備等々がありました。

その間に、出来上がりの襦袢がないかしら?とお探しのお客様がいらっしゃいました。
東レの仕立て上がりの絽の襦袢ならあったのですが、お客様には申し訳ないこと致しました。せっかく“むらたや”を選んでお越しいただいたのに・・・・・・・
色々とお話をさせて頂いた結果、仕立てるならば、今お持ちのお着物に合う襦袢をお作りになられたらとアドバイスさせて頂きました。

昔は、このきものに、この襦袢とセットにされる方が多かったようですが、そんな無駄は避けて今は、一枚の襦袢で、どのきものにも対応できるようにしておいた方が無駄もなく良いです。
新入荷の長襦袢生地です。(丹後ちりめん)


橘の柄の訪問着です。三月の桃の節句ごろにお召いただくと素敵です。
そして、着物の四季を感じていることがあなた様のonerank upに繋がります。


このような古典調の訪問着は、間違いございません。帯もメリハリのある
お色と質という事で服部の帯をあわせてみました。


お祝いのお席にこのような合わせ方はいかがですか。


お茶席向きの付下げです。


このような感じに合わされても良いです。帯締めを濃い色にされて全体がしまる
感じにされてもいいです。

 

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襦袢なら

新年あけましておめでとうございます

投稿日:

昨年よりサイトのリニューアルに向けて頑張ってきました。
お陰様で、もう少ししたらオープンの運びとなります。

商品は、江戸小紋を中心とした準礼装から気軽にお召いただける小紋や名古屋帯
正装に、準礼装に、しゃれ袋に良い袋帯などを準備しております。
今後は、留袖・色留袖・訪問着・付下げ・一つ身や四つ身・喪服なども写真を撮りアップする予定です。

品物は、ございますが、写真を撮る間がなかなかなくて皆様にご覧いただけない状態です。

ですから、わたくしが撮りためている写真をご紹介していきたいと思います。

 

新年ですので、振袖から

おめでたい柄ですお召になられても見栄えのするお品です。帯との相性も抜群です。
店の中は、訪問着を飾りました。

濃い地色に流れるような柄付けです。こちらも季節を問わないお柄となっております。
袋帯は、私が一押しの帯です。正装のおきものですと何にでも合わせやすいと思います。

私お薦めの訪問着のご紹介です。

モダンな感じの柄ですが、上品にお召になられます。帯はサイトに載ってます。

次は、刺繍の訪問着です。

ピンク時に流れるような刺繍を施してございます。
同じように

綺麗なブルー地です。こちらは、サイトに載っております。

 


こちらは、橘のお柄ですので、時期的には三月の桃の節句あたりが宜しいと思います。
時期が短いと勿体ないように思えますが、大変おしゃれにお召いただけます。
季節感のない柄が(いつお召いただいても良いような柄)多い中にピンポイントで
時期を表現している着物をお召いただくと粋に感じますし、又大変気を使っていらっしゃると周りの方からも評価が高いと思います。

季節感を出してお召いただくと着物も映えますしお召いただいている方の評価も上がること間違いなしと思います。
是非、季節に合ったおきものをお召くださいませ。

 

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平成29年は、1月5日から営業いたします。