江戸小紋の魅力~むらたやがお薦めする名古屋帯~

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「江戸小紋」とは

細かくて精緻な柄と、文様の多様性です。

鮫や行儀、角通しと言った基本の小紋や縞、草花、道具、幾何、文字等々
柄行には限りがありません。
弊社が染めて頂いている染工芸さんは、12万枚という数の伊勢型紙を
お持ちです。又独自のブランド・・・貞子好みがあり又おしゃれです。




一見、無地に見えるほどの細かい柄だから、その文様が立ちすぎることなく、
あくまでも控えめでありながら、実は大変にお洒落な柄、
そのさりげなさが、江戸小紋の魅力です。
 

 

シンプルな柄行ゆえに、帯の取り合わせも幅広くさらっとお洒落着として
お召しになるのならば、染帯や名古屋帯を、フォーマルにお召しになるの
ならば袋帯や、格のある名古屋帯を、さらには紋を入れることで、色無地と
同格に近くお茶席などでも重宝にお召し頂けます。

細かい白の目と相まって出てくる江戸小紋の色目は、とっても柔らかい品の
良い雰囲気のお着物姿となります。

江戸小紋の生地の両縁には、地色の色が出てきますが、その本来の地色と生地
の中の白と相まってくる色目を比べますと、どれだけおさえた雰囲気で色目が
出てきているかよく分かることと思います。
本来の色の半分の濃さと考えられたほうが分かりやすいと教わりました。
例えば、染めた色がこちらで⇓    全体を見ると⇓
      

 

さらには、細かい柄の江戸小紋は、同じように柄がつながっている
とはいえ型彫り、染め付けそれぞれの工程では、すべて手で行う作業
のため微妙な力の強弱が付いてきます。

間近で生地を見ているときには分かりにくいですが、
すこし離れてみたり、お着物姿になったときには
全体に自然とぼかした霞の様に色の濃淡が微妙に現れてきます。

帯合わせ、取り合わせ、顔うつり・・・
全てにその色目の柔らかさが出てくるため
江戸小紋ならではのお着物姿を楽しむことが出来るのです。

大変難しい技術がことさら出てきて主張するのではなく、
控えめにさりげなく出てくる面白さ
でもぱっと見たときに何とも言えない深み・・・
難しい言葉で説明するのではなく、
お着物姿から自然と伝わってくる、そんな江戸の粋をお楽しみなって下さい。

◇江戸小紋に合う名古屋帯

特選西陣織九寸名古屋帯【白綾苑大庭謹製】「扇面松竹梅・六通」

上品なお色の江戸小紋にあわしてメリハリをつけられると良いですし
このボリュームですので小紋から無地、付け下げまでお締め頂けます。

特選西陣織九寸名古屋帯【白綾苑大庭謹製】「色紙集・太白」

ぱっと見て名古屋帯とは思えないボリュームです。
お太鼓の所は、一重ですが付け下げや無地に合わせても十分お締め頂けます。
もちろん江戸小紋に合わせても品よく着姿を楽しめます。


只今セール中に付きこちらからお入りください。→お仕立て付き名古屋帯

九寸名古屋帯(正絹)【藤原織物謹製】「紹巴 ぶどう笹蔓文 六通」

こちらの名古屋帯の地色が素敵で、今まであまり見たことのない
きれいなターコイズブルーに古典調の柄を施してございます。
地味に思えがちな江戸小紋に合わせると映えるのではないでしょうか。

九寸名古屋帯(正絹)【山田織物謹製】「校倉裂さがら段文・濃茶色・六通」

江戸小紋や東京染め小紋に合わせて粋にお締め下さい。
普段にお締め頂くと“きもの通”になります。

まだまだ色々な帯が“きものむらたや”には揃っています。
是非じっくりとご覧くださいませ。

 

きもの むらたや 

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TEL 0856-22-0095 (代表)
TEL 0856-22-0098 (ネット専用)
商品に関するお問い合わせは 、こちらまで

 

江戸小紋のいわれ

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東京染小紋の技術が発達して広まったのは、江戸時代の初期で、武士の
礼服の1つであるに細かな模様が染められるようになってからです。
当時、江戸には全国の諸大名の屋敷がおかれて、江戸の町に多くの武士が
増え、江戸で小紋が発達したのです。
その結果、将軍家をはじめ、それ
ぞれの藩は、武士の用に自分たち藩だけの柄をきそって
定め、シンボル
とししました。ひと目でどこの藩の武士かわかるようになりユニホームの
柄という感覚になりました。

大名が着用されていたという経緯より江戸小紋の中でもお定め小紋は格式
が高く、又 柄は家紋の結晶を意味します。
裃の柄の大きさが6段階あって、殿様に一番近い席に座る上位の家臣が一番
細かい柄を着用して下位になるほど柄は大きくなります。
7段階以降の家臣は、無地の裃を着用していました。これらの事からお定め
小紋は無紋でも礼装として着られる着物であり、一つ紋つきの色無地より
格上になると言えるでしょう。

鮫小紋             行儀           角通し

  

以上が三役となります。

「松葉」、「御召し十」 (徳川氏)
「万筋」、「菊菱」 (加賀藩前田氏)
「大小あられ」   (薩摩藩島津氏)
「胡麻柄」     (佐賀藩鍋島氏)等々


はじめ小紋は、男である武士のを中心に使われていました。しかし、
江戸時代も中ごろになると町人文化が発展し、町人の間でも着物などに
小紋(こもん)を染めるのが流行り、男性だけでなく、女性にも広まりま
した。小紋は町人のふだん着やおしゃれ着として、人々に愛されるよう
になりました。
そして、動物や植物を形どった柄や縁起をかついだり、
語呂あわせのあそび心のあったりする柄もたくさん生まれ、さかんに作
られるようになったのです。

こちらは、「家内安全」

色で染めますと↓

 

 

元々江戸小紋とは、江戸時代に諸大名が着用した裃の染めに由来する小紋です。
現在は、伝統柄で基本的には単色染め絹しか使わないという特徴の「江戸小紋」
とそれに比べて自由な創作が特徴の「東京おしゃれ小紋」の二種類に分類されて
います。

こちらは、東京おしゃれ小紋の一つです。
“きものむらたや”が特別にお願いをして受注しているメーカーさんから直々
に仕入れています。

こちらにお色をかけますとこんな感じになります↓

 

その他に「京小紋」「加賀小紋」「紅型小紋」などがございます。

京小紋
京友禅の派手な柄ゆきと型染を融合させたものを一般的に京小紋と言います。
基本的には、単色染めで、絹しか使わない江戸小紋に対して、多色染めであ
り様々な生地を用いています。一つ一つの柄も江戸小紋より大きく抽象柄よ
り具象柄が多くて、見た目に華やかです。

加賀小紋
京小紋の影響を受けて石川県で作られ始めたのが加賀小紋です。色使いに加賀
友禅の技法が取り入れられています。又江戸小紋の影響を受けて作られた加賀
小紋も存在します。

紅型小紋
沖縄地方の独特な染で、色や柄に特徴があります。

江戸更紗

古渡更紗

 

お茶席に良いお着物を取り揃えております。
帯もきものに合った尚且つご出席する場を考えて
ご相談にのらせて頂きます。

お着物のこと、帯のことについてお気軽にご相談下さいませ。

“きものむらたや”でも丸洗いや染め替えのご相談もお受けいたしております。

サイトの商品についてのご相談はお電話もしくは
こちらからお問合せくださいませ。

カジュアルに着こなせる名古屋帯を通販サイトで安く購入する秘訣

投稿日:

 

◇「より簡単により軽く」を実現した名古屋帯

 

帯を締めながら「もう少し簡単に締められたらいいのに」「もう少し軽かっ
たら楽なのに」と考えるのは、昔も今も変わりません。今ではすっかり女性の
帯の代名詞のようになった名古屋帯は、大正時代に考案されたものです。
「少しでも手間を省き、より軽く」といった女性の願いを実現するものとして、
名古屋で誕生しました。

【名古屋仕立て】

【松葉仕立て】手先だけが半分に折って縫っていて胴回りは自由に幅を
変えれるようになっています。

こちらは、松葉仕立てでも大丈夫ですが、裏に糸がたくさん通っている帯は
名古屋仕立てにするか、松葉仕立てがご希望ならば、お染の松葉仕立てに
されると宜しいかと思います。帯幅を自由に広く取りたいという方には、
お染の松葉仕立てにとお薦めしております。
その旨は、お問合せよりご連絡ください

名古屋帯の形状としては、太鼓になる部分の帯幅が8寸(約30cm)ほど、
胴に巻く部分がその半分の幅になっており、総尺(布端から布端の長さ)が
5m近いものです。現在では、「八寸名古屋帯」と「九寸名古屋帯」の2種類
がよく知られています。これは、帯の幅による区別ではなく、帯を仕立てる
前の生地の幅による名称です。帯に仕立てた際の幅はほぼ変わりません。

8/1日以降はこちらより

8/1日以降はこちらより

8/1日以降はこちらより


8/1日以降はこちらより

8/1日以降はこちらより

「九寸名古屋帯」は、九寸ある生地の両端を五分ずつ折り、芯地を入れてから
裏地を合わせて仕立てたものになります。もともと広めになっている生地の端を
折って仕立てるため、着物をお召しになる方の体型に合わせることが可能です。
帯芯を入れて仕立てるように作られているため、薄く感じる生地が多く、生地の
種類も豊富。お召しになる方のお好みを反映しやすい帯です。

 

一方の「八寸袋名古屋帯」は、芯地を入れずに生地の幅そのままに仕立てたものになります。芯を入れなくてもよい硬さと張りを持つ、紬やつづれ織などが用いられてきました。どのようなかたちにしても、仕立てる際には、ご自身のお好きな幅で締めていただけることが重要です。

【八寸のかがりの名古屋仕立て】
こちらは、帯芯は入れません。かがるだけです。

 

 

◇名古屋帯の使い勝手の良さ

 

名古屋帯は一般的に、気軽なパーティーやお買い物、催し物などのお出かけなど、カジュアルな場面で用いられてきました。結婚式のような祝いの席で好まれる袋帯に比べて、ご自身で簡単に締められる形状が「使いやすい」「着こなしやすい」と人気を集めています。金糸や銀糸を使っていたり格調が高かったりする絵柄の場合は、セミフォーマルな場面でもお使いいただけるのが名古屋帯の特徴です。1本持っておくとその使い勝手の良さを実感していただけるでしょう。
となみ織物謹製の「九百佐賀錦・唐松」ですおめでたいお席に付け下げに
合わせても良いですし、江戸小紋や洒落た小紋にお締め頂きパーティーに
ご出席も素敵です。格も有りますので、お茶席向きとも言えます。
8/1からは、こちらより

8/1日からは、こちらよりご覧ください

こちらは、白綾苑大庭の名古屋帯です。こちらも格がありきものも付け下げ
無地・江戸小紋・とび柄小紋に合います。
お席としては、社中のお茶会でもおめでたい日やお呼ばれ、観劇などと重宝
する一品です。

8/1からは、こちらよりご覧ください。

8/1日からは、こちらからご覧ください

こちらは、源氏香に秋草文様となっております。
炉開きや秋から冬にかけてのお茶会などにはちょうほうする一品です。

「むらたや」の通販サイトでは、カジュアルにもセミフォーマルにも着こなしていただける名古屋帯を豊富に取りそろえ、皆さまのご要望にお応えしております。
着物の良さをより身近に感じていただけるよう、「より良い品をよりお安く」が「むらたや」が何代にもわたって受け継いできたモットーです。

メーカーから直接買い付ける江戸小紋をはじめ、メーカーさんが出店する時に
京都に出向き直にお話を聞きながら納得をして買い求めたり、問屋さんがメーカーさんに頼み込まれ安く買い取った品の中で、“むらたや”の目に適うお品があれば
出向いてきて見せて頂きそ中の選りすぐりのものを仕入れをしていますので、お求めやすいお値段を実現し、皆さまにお喜びいただいてきたことが、「むらたや」の誇りです。

 

◇まとめ

カジュアルな場面にもフォーマルな場面にも活躍する名古屋帯をお求めの方には、より高品質でよりお求めやすいお値段の「むらたや」通販サイトでのご購入がおすすめです。どのような場面で、どのような着物と合わせたいのかを相談いただければ、「むらたや」のスタッフが誠心誠意アドバイスいたします。ぜひ、お気軽にお声がけください。

お問い合わせはこちらより

お電話は、こちらからお入りください。

お客様購入システムは、こちらより

きもの むらたや 

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TEL 0856-22-0095 (代表)
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むらたやの江戸小紋が選ばれる理由とは

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◇江戸小紋の細やかな柄には数十年の修業が必要


江戸小紋は、数ある小紋の中でも特に細やかな模様が特徴です。一色染が基本で、遠目には無地にも見えるほどですが、近寄ってみるとその柄の粋な計らいに気づけるでしょう。これは、江戸っ子ならではのおしゃれでした。

 

裃(かみしも)の模様として始まった歴史から、各大名家で柄が定まっていたというのも、江戸小紋ならではといえます。柄が細かければ細かいほど「格」が高いとされたため、腕のたつ型彫師や型染め師が重宝されました。当時、精緻な技を持つ型彫師が集まっていたのが、三重県です。

こちらは、江戸小紋の型紙を保管している所です。
かなりの数の中からむらたやは、厳選し色もそれぞれ変えてお客様のオリジナルな一品になるように考えております。

一度使った型紙とお色は一緒にして使用しませんので、同じものが仕上がることは
決してございません。

これらの型彫師が仕上げた非常に細かい模様の型紙を生地に置き、継ぎ目をずらさないように型を送ること数十回で反物になります。これが、型染師としての技で修得するのに10年、さらに細かい小紋を仕上げるようになるまでに20年かかるともいわれてきました。こうした職人の技と、伝統的な柄や色づかいが相まって生まれるのが、江戸小紋の魅力です。

 

◇本物の江戸小紋にこだわって

 近年では、こうした技に関係なく江戸小紋風な柄を機械染めしたりシルクスクリーン染めしたりしたものが売られるようになっています。しかし、本来の江戸小紋と比較すると、その違いは明らかです。
「むらたや」では、職人の手による本物の江戸小紋をより身近に楽しんでいただけるようにと、「伝統的工芸品『東京染小紋』」のマークが付いているものだけを取り扱っています。

これは、手作りで型を染め、作り手の個性が息づいている本物の江戸小紋だけに付けられるマークです。1974年に伝統工芸品として指定されたものです。このマークを付けられた江戸小紋は生産量が少ないため、関西圏ではなかなか手に入れることができません。しかし、生産者から直接仕入れることで、高品質な江戸小紋をお手軽な価格でお求めいただけるのが「むらたや」の強みです。

◇まとめ

 「伝統的工芸品『東京染小紋』」のマークを付けることができるのはごく一部です。江戸時代までに完成されている技術もしくは技法、伝統的に用いられてきた天然の原材料のみが用いられているものなど、主要部分の工程が手作りであるものだけになります。

 

「むらたや」の江戸小紋にはすべて、「東京染小紋」であることを示す証紙が貼られています。「むらたや」がこだわるのは、伝統の技法と理念を忠実に守り続ける職人の手による本物の江戸小紋。それが、「むらたや」の江戸小紋が選ばれてきた理由です。「東京染小紋」の証紙が付いた本物の江戸小紋をお求めなら、ぜひ「むらたや」にお声がけください。

 

参考情報

江戸小紋の魅力

品質の高い袋帯をお安く購入できる「きものむらたや」通販サイトの最大の理由とは

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◇礼装、盛装以外にもおしゃれ着としても使える袋帯

礼装(れいそう)とは、正装(せいそう)といわれることもあり、正式でフォーマルな服を着ることです。結婚式など冠婚葬祭の場面や、式典など特に正式な場面では礼装をします。一方、盛装(せいそう)は、華やかに装うことです。パーティーやレセプションでは素敵な衣装を身にまといますが、このような場合は盛装になります。

           [ 正 装 ]

こちらは、宝尽くしの柄で正式な正装となります。↑
ただ、こちらのような正装用の袋帯は、パーティー等にもお締め頂けます。

こちらの袋帯も正装用です。↓こちらですと年齢関係なくお締め頂けます。
又、おめでたい柄ばかりを施していますので、パーティー等にもお締め頂
ければ、着物の格も上がるのではないでしょか。

 

                                                 [ 盛 装 ]

華やかな袋帯で着物に負けないくらいのボリューム感もございます。
訪問着や付け下げなどに合わせてパーティーやレセプションなどにお締め
頂けます。結婚式でも披露宴だけのご出席でしたら場が華やになりますので
大変適している袋帯と思います。

 

袋帯は、花嫁が身につける丸帯に次ぐ高い格のある帯です。現在では礼装、正装、晴れ着など多くの場面で使われる代表的なものになります。礼装用であれば、格調の高い有職模様や吉祥模様など、盛装であれば抽象的な柄を選ぶことも可能です。袋帯の結び方は、礼装でいうと二重太鼓の結び方が定番でしょう。また、盛装やおしゃれ着にあわせるのであれば、ふくら雀やのしめ、立て矢など、年代や着物の柄、着ていく場面に合わせてさまざまな結び方ができます。

 

◇「むらたや」は現金購入による仕入れ方法によって袋帯を直接
購入しているので良い品をお安くご提供できます

豊富なデザインから好みにあった袋帯を選ぶなら、「むらたや」で袋帯を選ん
でみませんか?長年養ってきた自らの目を信じ問屋に数多くある袋帯の中の選
りすぐりの品を見つけて極限まで値段交渉をし現金で買い求めます。そうやっ
て原価を下げさせた分だけはお客様に「袋帯」をより安く提供し喜んで頂こう
と日々努力をしています。お安くなっているといっても、「むらたや」では、
西陣織の袋帯や老舗メーカーで作られた正絹の袋帯などを扱っています。

高品質が保証された「袋帯」であれば、長い間お使いいただけます。それこそ
孫子の代までと言えます。

商品ページでは、寸法はもとより、「どの帯メーカーがどのように織ったか」
などまで記載しています。帯におすすめの年代や着用できる用途も具体的に
補足しているので、場に合わない帯をつけていって恥ずかしい思いをすること
がありません。なお、「むらたや」の袋帯は、オプションで帯芯を入れてお仕
立て致します。軽さを重視したり複雑な飾り結びをしたりするために帯芯を抜
く方がいらっしゃいますが、いつまでもパリッとした袋帯を楽しむためには、
帯芯を入れておくことをおすすめします。

こちらは、スリーシーズンにお締め頂ける袋帯です。
しゃれ袋となります。パーティーや観劇、同窓会などにお締め下さい。

 

 

◇まとめ

「きものむらたや」では袋帯をたくさん取りそろえています。帯メーカーを厳選し高品質の袋帯で国産にこだわり直接購入しています。人気の柄でも安く提供できるのが強みです。
たくさんの袋帯から用途や年代に合ったすてきな1本を選んでくださいね。

 

参考情報

https://www.kimono-murataya.com/blog/fukuroobi

人気の江戸小紋どこで買うか迷ったら「きものむらたや」の通販サイトにお任せ下さい

投稿日:

◇江戸小紋は礼装や正装として着用できる

 小紋というのは、反物に上下の向きはなく、型染で全体に同じ模様が、
一方方向に繰り返し描かれている着物全般を指す言葉です。
小紋には、染めの技法によって、「紅型小紋」「絞り小紋」「更紗小紋」
など、さまざまな種類があります。
小紋の中でも、皆さまの耳になじみが深いものは「江戸小紋」「加賀小紋」
「京小紋」の3つでしょう。

[ 江戸小紋 柄:家内安全 ]

[ 京小紋 柄:菊と橘 ]

ほとんどの小紋が型染めといった柄付けの技法で作られていて、 カジュアル
タイプから華やかなドレスアップタイプまで、幅広く活用できるのが小紋の
着物です。お稽古着や街着に優れていますし又、ドレスアップして幅広く活用
できるのが小紋の着物の良さです。
しかし小紋は一般的に、礼装や正装としては着用できないことになっています。
それは、着物全体に同じ模様が繰り返し描かれていて、一方向に柄を繰り返し
ていて全体に模様が入っているからです。

訪問着などは、生地を染める時点ですでに違い、上前から下前まで柄が続いて
います。胸やお袖と肩の方の経ち目の部分も柄がきれいにつながっているように
模様付け(絵羽)されています。「縫い目をまたいで繫がる。」それが格式を高め
ているのです。
しかし、「礼装や正装としては着用できない」という小紋の「常識」にも、例外
があります。コーディネート次第でカジュアルにもフォーマルにも着ることがで
きるのが江戸小紋です。

[ 江戸小紋 柄:扇子に小花柄 ]

 

 

◇フォーマルにも着られるのは江戸小紋の歴史から

江戸小紋の始まりは、裃(かみしも)です。裃は大名家で着用された武士の
礼装で、おしゃれな武士のたしなみでもありました。それが高じて、裃の
豪華さを競い合うようになった結果、幕府から規制を加えられる結果になっ
たのです。それでもおしゃれしたいという思いでこらされたさまざまな工夫が、
江戸小紋独特の模様につながりました。

 

遠目では無地にも見えるような細かな模様は、非常に高度な染色技を駆使した
ものです。各大名家ではそれぞれに使う模様が固定化していて、代表的なもの
だけでもいくつもの柄があります。紀州藩徳川氏では「鮫」「行儀」「角通し」
加賀藩前田氏では「菊菱」、薩摩藩島津氏は「大小あられ」、佐賀藩鍋島氏では
「胡麻柄」などさまざまです。これらの柄が、各大名家のシンボルとされました。

[ 徳川将軍家:御召十 ]


[ 紀州徳川家:鮫(江戸小紋三役の一つ) ]


[ 柄:角通し(江戸小紋三役の一つ) ]

[ 柄:行儀(江戸小紋三役の一つ) ]

[ 島津家:柄:大小霰 ]


[ 武田家:柄:武田菱 ]


[ 前田家:柄:菊菱 ]

こうした歴史があるため、江戸小紋は、柄の選び方や帯の合わせ方次第では、
略式の礼装としても見なされるようになりました。コーディネート次第では、カ
ジュアルにもフォーマルにも着られるというのが、重宝な着物として現代に至る
まで江戸小紋が愛用されてきた理由です。

◇まとめ

おしゃれな女性から江戸小紋は大人気です。一見すると地味にみえるかもしれ
ませんが、よく目をこらせば、一面に散りばめられた白抜きの繊細な柄が気品
を感じさせるでしょう。これが、江戸小紋の魅力です。「むらたや」にも、
かつての大名家のように、オリジナルの江戸小紋があります。
こうした江戸小紋が、通販でお安く手に入るのが、「むらたや」ならではの強み
です。ぜひ、「むらたや」オリジナルの江戸小紋でご友人の結婚式やお茶席に
出席して、周囲の視線を集めてみませんか?

 

参考情報

https://www.kimono-murataya.com/

 

品質が良くお安い江戸小紋をお求めなら「きものむらたや」の通販サイトがおすすめ  

投稿日:
◇江戸小紋の粋と気品

 江戸小紋に憧れを抱きながらも、なかなか手が出せないとお考えの方も
多くいらっしゃるのではないでしょうか。
反物の一面に散りばめられた白抜きの繊細な柄、その中に感じる何とも
いえない気品など、さまざまな歴史的経緯があります。
おしゃれ着としても、略式の礼装としても着られてきたものが江戸小紋です。

もとは武士の礼装である裃(かみしも)がルーツで、かつては各大名家が
競って特定の柄を定めていたといわれています。
幕府からの規制の影響もあって、一見すると地味にも感じられるような柄の
中にさまざまな趣向がこらされているのが江戸小紋の特徴です。
こうした伝統柄に江戸の粋を感じるのも、江戸小紋の楽しみ方でしょう。
非常に高度な染色技を駆使している江戸小紋は経済産業省指定の伝統工芸品
としても知られています。

[ 柄: 家内安全 ]

江戸小紋は、小紋とはいえ色無地の感覚に近くて極めて細かい模様を型染めしたものを言います。(美濃の型紙を使用して、東京で染めたものしか「江戸小紋」という名称が使用できません。) 柄が非常に細かいため、遠目には無地に見えます。


[ 柄:鼓と束ね熨斗 ]


このようなタイプの場合、通常は名古屋帯で合わせますが、しゃれ感のある
袋帯を合わせても大丈夫です。

こちらは、加納幸謹製の破れ市松の柄のしゃれ袋帯です。
こちらのような袋帯を合されても良いです。

◇より良いものをより安く

 「むらたや」は、2代目村上公の代から「より良いものをより安く」をモットーに、帯や着物を厳選して仕入れてきました。それは、4代目である現店主の代にも変わることのない「むらたや」の姿勢です。職人のもとを訪ね、1点1点の着物や帯の品質を、店主自らの目で確かめてきた歴史が「むらたや」にはあります。その一方で、当店にわざわざ足を運んでくださったお客さまが決して無理されることなく、着物の美を日常で楽しんでくださるようにと、よりお求めいただきやすいお値段にするべく努めてきました。

 

1890年に創業して以来、現在でも、このモットーが「むらたや」には生きています。卸問屋を介することのない仕入れ方法で、より良い品をよりお求めいただきやすいお値段でご提供することが、「むらたや」のプライドです。

 

例えばこちら↓
奥田小由女先生の作品を老舗のとなみ織物が上品に仕上げました。
江戸小紋にも合いますし品格と上品さをも兼ね備えたお品です。
お値段はこちらから

 

 

◇まとめ

 「むらたや」では高品質でお安い江戸小紋をお求めの皆さまに「欲しかった着物はこれだ」と喜んでいただくため、着物の通販を行っています。着物や江戸小紋を愛する日本全国の方に気軽にご利用していただき、良い品をよりお安い値段でお届けしたいと考えるのも、お客様の声があるからです。より手軽な通販という形で着物の裾野を広げ、お客様に喜んでいただくため、社員一同今後も努めますのでご期待ください。

 

参考情報
https://www.kimono-murataya.com/

 

着物の染め替えできます

投稿日:

早い方でお子様から手が離れた方もいらっしゃいます。
逆にまだまだこれからという方もいらっしゃいます。
環境は人それぞれですので、着物へ重きを置くタイミング
というのも違ってきます。
ただ一つ言えるのは、タイミングは違っても若いころの着物は
今着るとなると厳しいかも。
色、柄とその時代に流行ったものを使っているので今着ると
『ん~どうだろう?』と考えてしまいます。

そんな経験ございませんか?

「ただ、捨てるには勿体ないし、かといって着ないし、色が派手
すぎるし。どうしようかしら。売ったらお金になるかしら。」
などとおっしゃられる方もいらっしゃいます。

そんな時は、お客様に染め替えや仕立て替えをお薦めしております。

ご存知の方は、宜しいのですが、結構、染め替えや仕立て直しができる
と言うことをお知りになっていない方も多くおいでです。

最近も、無地でお色はオレンジ系のお着物でお客様曰く
「流石にこの色は着れないからどうしようかしら。」とご相談を受けました。
無地でしたので、きれいに抜けるならどんなお色にも染め上げられますよ。
とお伝えしましたら、値段を出して欲しいとご要望がございましたので、
ざっと見積もらせて頂きました。

正直、新しい反物を買われて作られるより、はるかにお安く出来上がります。
ただ、新品ではないし一度トキ洗いをしてお色を抜いて染め上げるという
作業になりますのでお時間は多少かかります。

お色を決める時も決断力というものが必要になると思います。
こちらもできる限りの情報をご提供いたしますが、お色をお決めになるのは
やはり“お客様”です。
むらたやでは、お客様のご意見に重きをおき、満足というより納得して
染め替え・仕立て替えに入らせて頂いてます。


奥様の若いころの羽織です。それをお嬢さまにお譲りになられると言う
ことで洗張りをして一色かけて地味に染めなおしました。

お嬢様もご納得のお色となりました。
(このお色に決まるまで試し染めを2、3回していただきました。)

このお色でしたら、30代からかなり50代まではお召いただけます。

 

お客様のほうから新しいきものを作りたいとおっしゃられるのであれば
もちろんご相談にのらせて頂きます。


小紋は、京染め[江戸五嶋紐監修・ライトパープル色]
名古屋帯は、【小森織物謹製】「有職段文に菊づくし 六通」


小紋は、高級京友禅染 [とび柄七宝・ライトブルーグレー色]

帯(袋帯)は、【西陣まいづる 謹製】 「柄名銀影・シルバー色」

このような感じで合されるとお召しになる場も広がります。

きもの むらたや 

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TEL 0856-22-0095 (代表)
TEL 0856-22-0098 (ネット専用)
商品に関するお問い合わせは 、こちらまで

30代から70代向けの小紋

投稿日:

少しずつ春めいてきましたが、
何故でしょうか?あまり気分が乗りません。世間全体が冷え込んで
いるからなのでしょうか。

問屋さんが来られても良い話(売れている)は聞きません。
あえて言うなら振袖が売れていると言うことでした。
周りも振袖を着るから、娘にも晴れ姿をという親心が売り上げに繋がって
いるのではないでしょうか。
他の着物については、「着ないから」・・・・と言われます。
「喪服は着なかったから、要らないと思う。だから娘にも作らないのよ。」
寂しい話です。

喪服は、無地に五つ紋です。最高礼装に入ります。その喪服を着て
故人をお送りするのは当たり前のことでした。又『五つの家紋』には
ご先祖様やご両親を現していて、お嬢様を御守りするという意味も入
っているのです。

大抵喪服を着る時は急ですよね。結婚式と違って前もって分かりませんし
予想もつきません。長い間病床についていたならば時間もありますが
「病人を抱えているから喪服をつくります。」何ておっしゃられる方も少
ないです。又、亡くなるのを待っている様に思われるので作りにくいものです。

喪服は、反物から紋を入れてお仕立てをするのに時間がかかります。
むらたやで最短で4~5日かかりました。それは、稀で本来ならできない
お仕事です。
その時は、仕立て屋さんに無理を言って仕上げて頂きました。
もちろん紋屋さんにも大急ぎでお願い致しました。(今から10年位前の話です)

できれば、前もって作っておかれた方が宜しいかと思います。

地域によっては、白生地から染めてお仕立てされる所もございます。
無地がいい例で、白生地を選びお好きなお色に染められる。
(色見本があれば分かりやすいです。)

昔、この辺では、「やはり反物がないとね。」とおっしゃって白生地から
選ぼうとはされませんでした。
しかし、今は色無地といっても色々とあり、呉服屋に好きな色があるか
どうかが分からないので、好きな色に染める方が良いとおっしゃられる方
も増えたので “むらたや”では、白生地と色見本を置くようにしてございます。

お急ぎの方には、弊社においてある紋意匠の無地や斉藤三才の無地ぼかしを
お見せしております。

 

こちらは、とび柄小紋などの春らしい小紋です。
30代から70代までの小紋を揃えてみました。
上段左(グレーに雪輪ぼかし) →こちらより
上段中(サーモンピンクに格子)→こちらより
上段右(華縁取りに染びった) →こちらより
下段左(蛍ぼかし)      →こちらより
下段中(華文パステルグリーン)→こちらより
下段右(サーモンピンク)   →こちらより

上段ひだり

上段中央

上段みぎ

下段ひだり

下段中央

下段みぎ

店内にてこんな感じでセールを行っております。
お近くの方は、是非足をお運び頂き色々とご覧ください。

セール期間  3月26日まで
遠くの方は、お電話を頂けるとご相談にも乗れます。

きもの むらたや 

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TEL 0856-22-0095 (代表)
TEL 0856-22-0098 (ネット専用)
商品に関するお問い合わせは 、こちらまで

 

サイトでの小紋SALEは、こちらより↓

着物を着るなら小紋から

投稿日:
小紋の着物とは

全身に小さい紋様が散りばめられている着物のことで、前回お話を
したように、初めての一枚は行事ごとで活躍する訪問着や付け下げを
選ぶ方が多いです。しかし、小紋の着物を着られていると着物好きで
着物が良く分かってらっしゃるという雰囲気を感じます。着物離れと
言われているので尚更と思います。
実の所小紋は、普段のちょっとしたお出掛けから、格の高い着物にまで
なれる小紋あり、その魅力をご存じかどうかで着物の着方も変わってきます。

小紋の種類

小紋の着物は、とにかく種類が多いです。
代表的なのは江戸小紋や京小紋ですが、加賀小紋・紅型・更紗・ローケツ
絞りなど様々な染色技法がございます。

[江戸小紋]
江戸小紋は、色無地と同格に扱うことができ、一つ紋を入れて袋帯をお締め
頂ければ、格式のあるお茶席や式典、形式的な訪問などにも着られて大変便利
な一枚となっております。

「鮫」は、江戸小紋にも様々な柄がありますが、代表的といって良いのでは
ないでしょうか。
遠くから見ると色無地にも見えるほどの細かい柄が特徴的です。

お定め柄の三役の内の一つです。

「行儀柄」は、仙台藩伊達家の定め柄で、たくさんの点がお行儀よく
お辞儀をしたような模様から行儀と付けられました。

「角通し」は、細かい正方形が縦横に連続した模様です。
こちらも江戸小紋三役のひとつです。 先端が正方形の彫刻刀で彫り抜いた
錐彫りの型紙で染められる江戸小紋で、角通しは縦にも横にも筋を通す
という意味を持つと言われています。

以上がお定め柄三役とよばれています。

江戸小紋に袋帯を締めれば、お茶席やお宮参り、形式的な訪問などに
お召し頂けます。
他の技法の詳しくは、こちらをどうぞ

小紋はおしゃれ着なのでちょっとした外出にどんどん着ていけるのですが、
とは言え「着る場所を用意して欲しい」とよくおっしゃられます。
おしゃれ着であることを考えるとこのような場所に着て行けます。

展覧会や展示会
レストランや懐石料理でのお食事
ホテルのレストランやティールーム(アフタヌーンティーも◎)
京都・金沢・浅草など「和」の街でのお散歩や観光
美術館
歌舞伎などのお芝居
クラッシックコンサート
同窓会
新年会や忘年会

着物を着てレストランにお食事に行くと、華やかな雰囲気になりますので
レストラン側にも喜んで頂けます。良い席に通してくれることもあり、やはり
日本の民族衣装だなと思います。華やかな感じになるので、通りすがりの人に
も「素敵ね」なんて声を掛けてもらえたりもします。


右の小紋
中央の小紋
左の小紋

これらは、とび柄小紋で柄行も小紋の中では格があります。しかし色目
や柄などでおしゃれに着こなすことができ、しゃれ袋帯をお締め頂くと
又、お召いただく場の幅も広がります。

こちらは、となみ織物謹製の袋帯です。少し格がございますが、
このような袋帯をお締め頂くと全体がしまって見えます。

こちらは、加納幸謹製の袋帯です。

こちらは、藤原謹製の本紬唐織


とび柄小紋ですとこのような袋帯を合わせられます。
レストランでのお食事や歌舞伎等にお召いただくとおしゃれになります。

名古屋帯を合わせるならば

九寸名古屋帯[山田織物謹製]のような帯ですと
楽しくなると思います。

こちらは、小森織物謹製の名古屋帯七宝柄です。

一般的な小紋の着物は、気軽に着れるオシャレ着として1枚持っていれば
存分に楽しめます。

しゃれ着として楽しめる染めの着物が「小紋」ですので、格調が高い正装
にはなりませんので、結婚式などフォーマルな場には不向きとなります。

ただし、柄のデザインによって幅広く活用できる小紋は、街着にもなり、
多くのシーンで楽しめる着物です。織りの着物とはまた一味違ったやわらかな
風合いが魅力の小紋ですので、気軽に街着に、格式張らない場所に、ゆったりと
しとやかに着物で決めたい気分のときに楽しめるのが小紋です。

何気ない日常も、着物をサラッと着こなすだけで気分は華やぎ、違う空間の中に
いるようなリフレッシュ気分で着物を着こなして下さい。古典柄や個性的など
お好きな小紋をお一つご用意して、普段と違ったご自身を発見して下さい。

きもの むらたや 

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