着物と帯の季節・TPO・柄選び ― きものむらたやが伝える和の装いの楽しみ方

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四季とともに生きる着物の魅力

日本の文化には、四季を大切にする感覚があります。桜が咲く春、涼を求める夏、紅葉が美しい秋、そして厳かな冬。その移ろいを衣服の中で表現できるのが「着物」です。

「着物を着たいけれど、どんな柄を選べば良いの?」「お茶会や式典にふさわしい帯ってどんなもの?」
そんな疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。

この記事では、着物と帯の選び方・TPO・柄の意味を、呉服の専門店「きものむらたや」の視点で丁寧にご紹介します。
読んでいただければ、着物の世界がぐっと身近になり、「和の装い」をより楽しんでいただけるはずです。


着物と季節 ― 四季に寄り添う装い

【春の着物と帯】

春は花々が咲き誇る季節。桜や梅、桃などの花柄が描かれた小紋や付け下げは、春らしい華やかさを演出します。色合いは淡いピンクや若草色が人気。帯も花や蝶の意匠を選ぶと、春の訪れを感じられます。

お稽古や気軽なお出かけには小紋+名古屋帯、改まった場には付け下げや訪問着+袋帯を選ぶと安心です。

春は「始まり」の季節。入学式や卒業式、花見や春の茶会など、さまざまな行事がございます。桜、梅、藤などの花柄はもちろんの事、若葉や流水文様を取り入れると、爽やかな印象になります。

  • おすすめの着物:色無地、付け下げ、訪問着

  • 帯合わせ:春の花柄の染め帯、柔らかいトーンの名古屋帯

👉 季節に合わせた「春の訪問着一覧はこちら」をご覧ください。

【夏の着物と帯】
夏は涼しさを意識した装いが求められます。透け感のある「絽」「紗」「羅」、麻素材の着物などは、見る人にも爽やかさを与えます。帯も紗献上や紋紗、羅織などの夏帯を合わせるのが基本。
柄は流水、扇、朝顔などの夏意匠がよく映えます。夏はお祭りや夕涼み会など、浴衣姿で楽しめる行事も多いため、季節感に応じて選びましょう。

麻のきもの(縦筋柄)

【夏帯 博多織 八寸名古屋帯】誠之輔 謹製 紋紗織 八寸帯

単衣や夏の着物と合わせて、6月〜9月の盛夏はもちろん、春の陽気が感じられる4月末頃〜初夏(5月)や、残暑の残る9月〜10月上旬までもご使用いただけます。気温次第では11月までお楽しみいただける可能性も。まさに「長く使える夏帯」です。

【秋の着物と帯】
秋は「単衣」から始まり、徐々に袷へと移る季節。紅葉や菊、ススキなど、秋の自然を映した柄が映える時期です。単衣のきものは軽やかさを保ちながらも落ち着いた色合いを選ぶと大人らしい印象になります。

帯には、実りの季節を感じさせる稲穂や葡萄柄などもおすすめです。

【冬の着物と帯】
冬は袷の着物が中心となります。格の高い場には訪問着や留袖に格調高い袋帯を合わせ、厳かな雰囲気を表現します。柄では松竹梅、鶴亀など吉祥文様が人気。寒さを和らげる温かみのある色合いが好まれます。


帯とコーディネート ― 名古屋帯・袋帯・半幅帯の違い

着物姿を完成させる上で、帯は欠かせない要素です。帯の種類を知っておくと、シーンや季節に合わせて最適なコーディネートができるようになります。ここでは、代表的な「名古屋帯」「袋帯」「半幅帯」の特徴と活用方法をご紹介します。

☆名古屋帯  (普段着からセミフォーマルまで)

名古屋帯は、普段のお出かけやお稽古、お茶会など幅広い場面で使える便利な帯
です。八寸と九寸の2種類がございます。特に八寸は芯を入れずに仕立てることが
多く、軽くて締めやすいのが特徴です。(八寸は通常お仕立ては松葉仕立てです)

  • 用途:小紋、紬、色無地に合わせやすい。お茶会やお稽古着として最適。

  • 季節感:夏は紗や羅など透け感のある名古屋帯、春秋冬は博多織や染め帯など。

  • 魅力:華美すぎず、知的で上品な印象を与える。おしゃれと実用性を兼ね備えた帯。
    特に茶道をたしなむ方には名古屋帯が重宝されます。柄や素材を変えるだけで一年を通して楽しめるのも魅力です。

    👉 当店おすすめの「名古屋帯一覧はこちら」から、季節に合わせた帯をご覧いただけます。

    この時期にお茶会が催されるのですが、その時のお話を色々とお聞きします。
    私どもの地域では紋付の色無地が無難とされています。ですから色無地を2枚持っていれば安心と思っていらっしゃいます。ですが役付きとなればまた別で付け下げ
    以上をお召しになっていらっしゃいます。やはりTPOはお茶の世界は厳しいのでしょう。
    他県も勿論私どもの地域以上に厳しいとお聞きしていますが、その分発展的とも
    お聞きしています。暑さに合わせて袷・単衣を選ぶそうです(ギリギリの場合)
    ただ、帯に限って今まで二重太鼓だったのを博多帯を選ぶ先生もいらっしゃるとか
    お太鼓の部分がハリがありしっかりしていて一重ですので重たくなく芯が無い分暑く無いとのこと春先から夏に向けて結べる帯です。この帯を持っていると便利のようです。昔の博多帯とは違う趣のある柄の様なので素敵です。

    博多帯大倉織物謹製【誠之輔ブランド】

袋帯 ( 格調高い場面にふさわしい帯)

袋帯は、改まった席やフォーマルな場に欠かせない帯です。長さが4m以上あり、二重太鼓に結ぶのが基本。金銀糸を使った華やかなものから、格を抑えた洒落袋帯まで幅広く揃います。

  • 用途:訪問着、付け下げ、留袖などに合わせる。結婚式、式典、茶会の正客席にもふさわしい。

  • 季節感:冬の礼装には錦織や金銀糸の帯、夏は紗や絽の袋帯で涼しげに。

  • 魅力:帯ひとつで装い全体の格を大きく引き上げる力がある。

フォーマル度が高いぶん、「一生もの」として持つ方も多い帯。冠婚葬祭など人生の節目に寄り添う存在です。

👉 フォーマルから洒落袋帯まで揃う「袋帯のページはこちら」をご参考ください。

西陣老舗機屋【帯清謹製】の最高級袋帯です。カチッとした帯地は、お締め頂いている間に馴染んで大変締めやすくなります。金銀糸箔ですので光沢感があり華やかです。柄も、松・梅・桜や四季折々の草花、そして風景を思わせるように水辺に船や橋の一部分を入れ込んでいて、何時お締め頂いても対応できるような柄行となっています。見た目に華やかで格のある帯ですので留袖から色留袖、華やかな訪問着や付下げ、色無地紋入りのお着物に合わせていただけます。

特選西陣織袋帯【山城機業店謹製】「寿宝尽くし段文」

能装束唐織は、西陣を代表する織物「唐織」は綾織地の上に多彩な色糸を使い、
柄を刺繍のように縫い取りで織り出す技法で、錦地の中で最も高級とされる織物
です。将軍など限られた人の装束や能衣装として用いられていた技法です。
黒地に色とりどりでおめでたい柄、吉祥文を施しています。

半幅帯 (気軽なおしゃれと遊び心)

半幅帯は、浴衣や木綿着物、紬などに合わせるカジュアルな帯です。軽く、結び方のバリエーションが豊富なため、初心者でも扱いやすいのが特徴です。

  • 用途:普段のお出かけ、浴衣、街歩きに。

  • 魅力:文庫結びやリボン結びなど多彩なアレンジが可能。若々しい印象から大人の落ち着いた装いまで幅広く演出できる。

近年ではおしゃれなデザインの半幅帯も増え、「普段着着物を楽しむ」入り口として人気があります。
👉 夏祭りや普段着にぴったりの「半幅帯のラインナップ」もぜひご覧ください。

上の浴衣は下の半幅を結んでいます。

夏の東レシルック

東レシルックイメージをAI画像で作ってみました。こんな雰囲気となります。
帯はイメージです。


呉服のTPO ( シーンごとの着物と帯選び)

着物には、洋服以上に「TPO(Time・Place・Occasion)」が重んじられます。どんな場で、誰と会い、どのように過ごすか。その状況に応じて着物と帯を選ぶことが、日本文化における礼儀でもあります。

お稽古やカジュアルなお出かけ

着物:小紋、紬、木綿着物など

  • :名古屋帯や半幅帯

  • 場面:お茶やお花のお稽古、気軽な食事会、街歩き

紬のざっくりとした風合いに染め帯を合わせると粋な雰囲気に。小紋に博多織の名古屋帯を合わせると、落ち着いた知的な印象に仕上がります。

お茶会や改まった場

  • 着物:付け下げ、訪問着、色無地(紋入り)

  • :格のある名古屋帯または袋帯

  • 場面:茶事、茶会、式典、季節行事

茶道の世界では「季節感を大切にすること」が何より重視されます。春は桜や藤、夏は流水や扇、秋は菊や紅葉、冬は松竹梅などの柄を選ぶと、場に調和する装いとなります。

正絹小紋 京染め[紋意匠に葡萄唐草文様]

この小紋をAIで着物の形にして貰いイメージしやすく作ってもらいました。
帯は私のイメージではございません。
春先でしたら明るめの淡いお色の帯を結んで帯揚げも淡いお色で上品に帯締めで
全体を締めると宜しいかと思います。アイボリーのお色ですので帯は合わせやすいかと思います。(帯でイメージが変わります)

西陣織九寸名古屋帯【となみ織物謹製】「三色段に桜・全通」

淡黄色と青磁鼠色と薄青色の三色段の続きに桜が施してございます。帯は、軽く何処を出されても良い全通となっておりますので締めやすいです。国の象徴の桜が施されていることによりスリーシーズン(夏以外)お召し頂けます。特に春やおめでたい時にお締め頂くと尚宜しいかと思います。上の小紋に合うのではと思います。
もう少しメリハリのある雰囲気がお好きな方はもう少しお色が濃い色をお勧めいたします。こちらですと優しい感じになるかと思います。

 

こちらは特選板場友禅 染帯 九寸名古屋帯 【世界最大級 野蚕繭 アタカス 与那国蚕】
AI画像で作ってもらいました。イメージしやすいかと思います。

特選板場友禅 染帯 九寸名古屋帯 【世界最大級 野蚕繭 アタカス 与那国蚕】

こちらの帯を結んでいます。AIでピンクの着物と合わせて貰って着姿を作って
貰いました。雰囲気は使わるかと思います。ピンクでなくとも同系が良ければ
ブルーの小紋でも良いですし、飛び柄小紋で蛍ぼかしで優しい感じの小紋がご
ざいます。そんな合わせ方も宜しいかとも思います。

正絹小紋 京染め[紋意匠生地に蛍ぼかし]

凹凸のある立体的な紋意匠の生地が、一色のはずなのに平面的でなく霞やさざ波のように見える軽い濃淡があるように見えてしまう素敵な生地に、どこからとも分からず現れたホタルが飛んでいるような配置。全体が優しく柔らかい雰囲気に見えます。女性らしい大変品の良いお着物です。

晴れの日や慶事
  • 着物:訪問着、留袖、振袖

  • :格調高い袋帯

  • 場面:結婚式、入学式・卒業式、成人式、公式行事

慶事には金銀糸を織り込んだ袋帯や格調高い文様が映えます。松竹梅や鶴亀など吉祥文様は、長寿や繁栄を象徴し、お祝いの席にふさわしい帯柄です。

弔事や法事
  • 着物:喪服(黒無地に五つ紋)、色無地(法事の場合)

  • :黒の帯、控えめな織帯

  • 場面:葬儀、法要

お祝い事とは対照的に、弔事では華美さを避け、故人を偲ぶ気持ちを表す装いが
基本です。


呉服のTPO ― シーンごとの着物と帯選び

着物には、洋服以上に「TPO(Time・Place・Occasion)」が重んじられます。どんな場で、誰と会い、どのように過ごすか。その状況に応じて着物と帯を選ぶことが、日本文化における礼儀でもあります。

お稽古やカジュアルなお出かけ

  • 着物:小紋、紬、木綿着物など

  • :名古屋帯や半幅帯

  • 場面:お茶やお花のお稽古、気軽な食事会、街歩き

👉 普段使いにおすすめの「小紋一覧」や「紬のページ」も参考にしてください。

お茶会や改まった場
  • 着物:付け下げ、訪問着、色無地(紋入り)

  • :格のある名古屋帯または袋帯

  • 場面:茶事、茶会、式典、季節行事

茶道の世界では「季節感を大切にすること」が何より重視されます。春は桜や藤、夏は流水や扇、秋は菊や紅葉、冬は松竹梅などの柄を選ぶと、場に調和する装いとなります。

👉 茶席におすすめの「付け下げ一覧」や「訪問着のページ」をご覧ください。

晴れの日や慶事

  • 着物:訪問着、留袖、振袖

    振袖(レンタル用)

    振袖(販売用)
    十日町友禅絞り工房の名門「滝泰」。熟練された職人の技術によって生み出された上質で繊細な業のお振袖。(成人式の晴れの日)お嬢様の成長を祝うお振袖としてお召いただくに相応しいお品です。豪華で神秘的な雰囲気の絞りでデザインされた振袖のお柄は雲取りです。

    振袖(販売用)

    十日町友禅の名門「吉澤の友禅」。格調高き雅の古典ブランド 文楽・人間国宝・吉田簑助の世界のご紹介です。熟練された職人の技術によって生み出された上質で繊細な業のお振袖。(成人式の晴れの日)お嬢様の成長を祝うお振袖としてお召いただくに相応しい振袖です。

  • :格調高い袋帯

  • 場面:結婚式、入学式・卒業式、成人式、公式行事

👉 特別な日のために揃えておきたい「訪問着」「袋帯」「留袖」を当店でも取り扱っております。

黒留袖

色留袖(店舗にございます)袋帯はサイトにも載せております。

訪問着と袋帯(店舗とサイトにも載せています)

弔事や法事

  • 着物:喪服(黒無地に五つ紋)、色無地(法事の場合)
    白生地からお染することが出来ます。お色は色々です

    生地は素無地もございますが、こちらの紋意匠もございます

  • :黒の帯、控えめな織帯
    帯は名古屋帯となります。柄は色々とございますが、目立つほどではござい
    ません。もし、単品でもご要望があればお売りいたします。
    夏用、袷用と別れています。

  • 場面:葬儀、法要
    一周忌くらいまでは黒の喪服をお召しになられる方もいらっしゃいますが
    年数が経つにつれて色無地にされる方が多いようです。

👉 法事や弔事にふさわしい「喪服用着物や帯」もございます。

私どもの身内の葬儀の時に地味な小紋に黒共帯に黒羽織を羽織られていらっ
しゃった方がおいでです。逆に義母も同じで小紋に黒共帯黒羽織の姿で葬儀
に出かけられました。(身内でなかったため)やはり着物を着られていくのは
礼を尽くすという面では最高の礼ではないでしょうか。

全く違うお話なのですが、娘が習ているピアノ教室の先生繋がりから小ホールでの
コンサートに是非と言われましたので着物で出席しましたら、
「是非私のピアノ教室のコンサートにもお着物で」とおっしゃられました。
小紋のおとなし目な感じの着物でしたが、着物を着ている方がその会場にいるだけで格が上がるのではないでしょうか。

最近特にそんなことを思ってしまいます。

そうなると、今まで黒羽織を避けてこられた皆様に是非あえてご提案です。

黒羽織は重宝いたします。外でも着用できますし中(部屋の中)でも脱がなくていいのが羽織の醍醐味です。最近はオシャレな羽織の紐も出ています。個性を出せます。仏の時の使用は仏用でおとなし目でオシャレな時は格をあげながらオシャレに
と色々と使えます。是非お試しください。

※黒羽織用を最近はおられていませので喪服用の着尺を使うことになりますが、それでも今の価格からすればお安いかと思います。

夏、冬と両方作れます。

持っていて使えるお品かと思います。

お茶席向きのお勧め小紋です

高級小紋[伝統工芸士雅号:木永栄絹作 遊心]

地色が青丹色で一反の生地に色々な江戸小紋柄を施してございます。その柄を絞りの伝統工芸士の木永栄絹先生がより良く上品にしてくださいました。まさに、お茶会にふさわしい小紋です。

AI画像で下のしおみ織物の名古屋帯を合わせて着姿を作ってもらったものです。
絞りの部分が画像では出ていません。
あくまで色イメージで雰囲気を見てください。
また、帯も完ぺきではございません。こちらも雰囲気を見てください。

九寸名古屋帯【しおみ織物謹製・西陣織九寸名古屋帯】「吉祥柄段揃い」

抹茶色の小紋は格もあり私もどなたかが気に入って素敵に着こなしてくださることを願っています。

【単衣の季節到来】春から初夏の茶会・趣味の会におすすめの着物と帯

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桜の季節、そして新緑がまぶしく感じられるころになると
着物好きにとって気になるのが「衣替え」です。特に、茶道を
嗜む方や着物を楽しむ方にとって、単衣(ひとえ)の着物を
いつから着るか、どんなものを選べばよいかは大切なポイント
になります。

茶会や趣味の集まりが増えるこれからの季節にぴったりの単衣の
着物と帯の組み合わせをご紹介しながら、軽やかな装いで春から
初夏へと向かう心地よさを楽しむ方法をご提案します。

【単衣の着物とは?】
(5月・6月・9月に活躍する一枚仕立ての着物)

単衣(ひとえ)とは、裏地をつけずに一枚仕立てで仕立てられた
着物のことを指します。一般的には6月と9月に着るものとされて
いますが、最近では気温に応じて5月や10月にも単衣を着る方が
増えています。

春爛漫の4月にはまだ袷(あわせ)の着物を着ることが多いですが、
日中の気温が20度を超える日も出てくるため、動きやすさや快適さ
を考えると5月からの単衣デビューはとてもおすすめです。

特に、茶道をされる方は、お点前(てまえ)をする際の動きやすさ
や、着物の軽やかさを意識すると、単衣の魅力がより実感できます。

【お茶席や趣味の会におすすめ】単衣着物の選び方とコーディネート

★小紋の単衣で気軽なお茶会に

春の茶席や趣味の集まりには、小紋の単衣がぴったりです。例えば、
流水や草花の模様が入ったものを選ぶと、季節感を演出しながらも
気軽な雰囲気を楽しめます。

帯は名古屋帯を合わせると、きちんと感がありつつも堅苦しすぎません。
たとえば、博多織の名古屋帯なら、しっかりとした締め心地で動きやすく、
お点前の際にも安心です。

 

こちらの紋意匠生地は、細やかな柄をあしらった優しい淡い色合いが特徴です。
袷はもちろん、6月や9月の単衣としてもお仕立ていただけます。柄の縁取りに
は控えめな金彩を施し、細やかなデザインながらも上品な印象に仕上げました。
無地感覚でお召しいただけるため、お茶席や研修会などのフォーマルな場にも
適しています。また、趣味の集まりなどカジュアルなシーンでも活躍する一着
です。控えめなデザインのため、流行に左右されず長くご愛用いただけます。

合わせる帯は5月でしたら
西陣織九寸名古屋帯【木原織物 謹製】「唐華・六通」

こちらの帯は、お求めやすい価格ながら確かな品質を誇ります。軽やかな
風合いで結びやすく、しゃれ感のある市松柄が特徴です。一つひとつのマス
目に織り込まれた文様が控えめな美しさを演出し、お茶席など落ち着いた場
にも上品にお使いいただけます。また、紬や小紋と合わせることで粋な雰囲
気を楽しめます。帯地のモノトーンの文様は、多少色味のある着物とも調和
し、帯締めや帯揚げでバランスを取ることが可能です。6月・7月・8月は絽
や紗の帯が適していますが、9月からはこの帯が活躍します。お稽古はもちろ
ん、ちょっとしたお茶会、秋の紅葉狩りや野点など、着物を楽しむ機会が増
える季節にぴったりです。

上の小紋と合わせると同系で地味になるかとも思いましたがおとなし目で行くなら
こんな合わせ方も良いのではと思います。

シックな黒を基調とした八寸名古屋帯

こちらの八寸名古屋帯は、シックな黒を基調とし、白茶系や鼠白の滝縞模様が織り込まれています。統一感のあるデザインが粋な雰囲気を演出。博多織伝統の平織を用い、甲冑をモチーフとした柄には「災難を除ける」という願いが込められています。着物のお色と真逆でメリハリがあります。
お着物は合わせやすいお色といえるでしょう。

春らしいお色です。
正絹小紋[紋意匠に飛び柄桐竹鳳凰紋・寿光織]

こちらのとび柄小紋は、高級織物で知られる寿光織の紋意匠生地を使用
しています。細やかな地紋が上品な光沢を生み出し、落ち着いた美しさを
引き立てます。

お茶席向きの柄でありながら、色使いを抑えた上品な仕上がりなので、普段
のおしゃれ着としても活躍。帯合わせ次第でフォーマルにもカジュアルにも
楽しめる一枚です。

暖色系の優しい色合いが、顔まわりを明るく見せ、着る方を若々しく魅せる
効果も。お茶席はもちろん、お稽古、観劇、食事会などのお出かけにもおす
すめです。

合わせる帯
九寸名古屋帯(正絹)【小森織物謹製】「有職段文に菊づくし 六通」

【紬の単衣で趣味の集まりに】

茶道のお稽古や、着物好きの集まりには、軽やかな紬の単衣もおすすめです。
結城紬や大島紬など、織りの風合いを楽しめる単衣なら、シンプルな帯と合
わせるだけで洗練された雰囲気になります。

帯は八寸の名古屋帯や、木綿の帯を合わせると、抜け感が出ておしゃれにな
ります。

正絹紬【板場友禅】|上品で華やかな社交着におすすめの着物

黒地に白抜きの四季花模様|後染めの粋な紬着物

紬は、着る人の個性を表現できるお洒落な普段着。蚕の繭から引き出した糸に
撚りをかけて織るのが特徴で、先染めと後染めの技法があります。こちらは、
後染めによって黒地に四季折々の花柄(唐華)を白抜きで型染めした、手間の
かかった逸品です。

【色無地の単衣でフォーマルな茶会に】

お茶会や茶事では、格を意識した装いが求められることも。そんなときは、
色無地の単衣が重宝します。

帯には、上品な袋帯を合わせることで、格調高い印象に仕上がります。白や
銀糸の入った袋帯を選べば、淡い色の単衣との相性も抜群です。

こちらは白生地です。お好きなお色に染めて紋付の色無地をお仕立ていたします。

[小葵文様]

[菱取桐竹鳳凰文様]

[花更紗文様]

 

お好きなお色に染めて格式の高い帯を締められたらどのようなお席でも
大丈夫です。

特選西陣織袋帯【京藝謹製】「白眉・吉祥文様尽くし」

特選西陣織袋帯【西陣まいづる謹製】「裂取花樹獅子文」

特選西陣織袋帯【山城機業店謹製】「寿宝尽くし段文」

 

6月の単衣のお着物でしたら

 

夏・特選西陣織袋帯【大光織物謹製】「華唐草文様・六通」

西陣織袋帯【大光織物謹製】「唐華と幾何学文様・スリーシーズン」

こちらは、スリーシーズン用の帯ですので6月の単衣にも十分締められます。


【まとめ】単衣の着物で春夏の茶会やお稽古を楽しみましょう

「春爛漫 特別ご奉仕」として、これからの季節にぴったりの単衣の着物や帯を手に入れてみませんか?

茶会や趣味の会での装いを考えると、単衣の着物は実用的でありながら、季節感をしっかり楽しめる素敵な選択肢です。

ぜひ、お気に入りの単衣の着物と帯を見つけて、春から初夏へと続く着物ライフを楽しんでください。

 

 

便利な紋付色無地とお勧め袋帯~白生地から染める

投稿日:

12月は師走。一年で一番忙しい月です。
気ぜわしいと言ったらいいでしょうか?

そんな時こそ「ゆったり、まったり」としたいところですが
多分そんな気分にはならない方が多いのでは。

そう考えれば、昔は年忘れ茶会のように、日の短い昼より
夜に催す、一服のお茶をいただき後は簡単な点心を肴に盃を
汲み交わしながら過ぎ去ろうとする年の思い出を語る。

風流ですね。

今ではあまり考えられない行事。いえこれは行事ではなく日常
だったのでしょう。
「ほんわかして」四季のある日本らしさのある情緒あふれる光景
に思えます。

私が嫁いだ先はもともとが呉服屋(今もですが)
昔は、除夜の鐘が鳴るころに、「そろそろ店を閉めようか」と
言っていたそうです。やはり駆け込みでお買い物に来られる方
がいらしていたようです。

今では考えられないことです。流石「高度成長期」ありとあらゆるものが
売れていた時代。今と正反対の時代ですね。現在の円安とは性質が全く
違いますよね。1ドルが360円の時代でもそれが当たり前と思って
頑張っていた勤勉化の日本人。それでも「ゆとり」と「楽しみ」は忘れず
相手を思いやる気持ちを持ち過ごし徐々に豊かになってきました。

お茶は、相手を思う気持ちと、礼儀を学ぶひとつでした。

少しで良いのでお茶を習われたら、気づきがあるのではないでしょうか。
お気持ちも豊かになると思います。

 

初釜にしても、何かの行事にしても色無地(紋付)を持っていらっしゃると
便利です。紋付なので格のあるお席にはぴったりです。

白生地からお好きなお色に染める企画をご用意しております

【桐竹鳳凰】

【品 質】

100%使用
生地 丹後ちりめん
日本の絹
スタンプ
有り
菱取桐竹鳳凰文様
生地幅 約38㎝ 

 

【鳳凰】

鳳凰は麒麟、亀、龍とともに四霊とよばれる想像上の動物で、喜ばしいことがあると出現すると古代中国では考えられていました。鶏のように冠をもち、尾が長く、羽毛は五色に彩られ、鶏と孔雀を組み合わせたような姿で表現されています。日本に古墳時代の末には鳳凰の文様が伝えられ以来、さまざまな工芸品にとりいれられています。とくに鳳凰を円形にあらわす団鳳凰文や、二羽を向かい合せに配する双鳳凰文などがよく見られる文様です。こちらの帯は、後者となります。

鳳凰は、梧桐の木に留り、竹の実を食べ、霊泉を飲むという、聖獣らしい伝説的な生態で語られており、とくに桐と鳳凰の組み合わせは鳳凰にふさわしく、絵画などにも表わされています。

 

 

【牡丹唐草】

 

お茶をされる方には、欠かせない色無地。急に思い立ってもなかなか
気に入ったお品が見つかりません。そこで私どもがお勧めするのが
白生地からお好きなお色に染めるという企画です。生地は最近値上がり
しております。先日も色無地のご注文がございました。その時にも既に
値上がりしており問屋さんも困っている様子。待っていても一度値上が
りしたものは下がりません。そんな世界です。ならば今の内に(お値段
が変わらないうちに)色無地の企画を打ち出しました。

お色はお好きなお色にお染いたします。染め方によってお値段が変わります。
引き染となりますとお高いですが、炊きぞめにされると少しはお値に違いが
出る可能性があるかもです。

 

紋ですが抜き紋と縫い紋でもお値段が変わってきます。

せっかく白生地からお染になるのでしたら抜き紋がと思いますが、TPOをお考えになられて縫い紋でしたらあまり気張らなくても良いので縫い紋を好まれる方もいらっしゃいます。

そこは地域性もございますのでよくお考え下さいませ。

染めるお色に迷われたらご相談に乗らせていただきます。

【引きぞめ】
方法:生地に直接筆や刷毛で染料を引いて染める技法です。手作業で行うため、技術力が求められます。その分だけお高くなっています。大切な一枚と思われたら引きぞめでされるのが宜しいかと思います。

 

【炊きぞめ】
方法:染めたい布を染料の入った釜や鍋で煮て染め上げる技法です。染料が布全体に均一に行き渡って染め上がります。無地でしたら均等に染めるので炊きぞめでも大丈夫です。

【品 質】

100%使用
生地 丹後ちりめん
日本の絹
スタンプ
有り
花更紗紋意匠生地
生地幅 約38㎝ 

 

【更 紗】

インドで作られ始めたというのが『更紗』です。シルクロードに乗って西へ東へ運ばれてその異国情緒で人々を魅了し、それぞれの国で独自の発展を遂げました。日本も『和更紗』と呼ばれる日本独特の更紗を発展させ現代に伝わっています。

 

【紋意匠】
生地のひとつで地模様のあるもの、そのように織られたものです。また、織られた地模様そのものを指すこともあります。
経糸に駒撚糸、地緯(じぬき)に強撚糸、絵緯(えぬき)に生糸や諸撚糸、柞蚕糸などを用いた緯二重織縮緬です。緯糸が二重になって織り出されることにより、光沢のある地紋がはっきりと浮き出て見えて、染めるとその地紋が引き立ちます。紋意匠の生地は、色無地や色留袖、訪問着、小紋、羽織、コートなどに用いられます。もともとは意匠糸(太さや色の異なる2本以上の糸をからみつかせた糸の総称。フープが出ていたり、太さのむらがあったりします。ファンシーヤーン、飾り糸)を使用したため、この名になったといいます。

 

 

特選西陣織袋帯【藤原謹製】「彩王朝菱文」

落ち着いたお色がベースになっていて菱型の中に青海波・紗矢型・
有職菱などを織り込んだ中に松竹梅や紅葉・唐華を施してあるお
茶席向きの袋帯です。勿論、結婚式の披露宴や結納のお席で結んで
頂ける礼装用袋帯です。「藤原織物」さんの新柄です。おめでたい柄
行ですし様々なお色が使われていますので着物にも合わせやすく華
やかに上品にお締め頂けます。

生地から仕上がり迄責任を持って作り上げてこられています。
こだわりがあり、帯地の裏も表地と同じで柄も一目では分からない
感じがいたします。波打ち際に「鶴」そして「松」が施されています。
とても面白い図柄と思います。昨今ではあまり見かけないお品です。
こちらは着物を作るのが主で帯は珍しいと言われています。

西陣織袋帯【京藝謹製】「鞠に華文と四季の花」

名門帯屋ならではの洗練された柄で、流れるように菊柄の毬や華文様の毬、
桔梗や椿や桐などを施し、図柄の区切に七宝を連ねたりして手の込んだ柄行
となっております。帯の地色は、黒系統ですが金色やブルーグリーンを散り
ばめている様な生地ですので高級感がございます。お慶びの席などに、この
上ない後姿を演出してくれます。上品で、それでいて女性らしいやわらかさ
を感じさせる袋帯に仕上がりました。 全てのフォーマルな着物に最高の演出
をしてくれる重宝なひと品です。

 

細やかな双鳥唐草文や宝づくし文など、切り羽目様式で柄が配置され
ています。お柄は正倉院文や名物裂文様ですが、重厚すぎず、品良くも
オシャレな印象を兼ね合わせています。

 

例えばこのようなお色に染められても良いです。

こんな感じのお色も上品です。

 

お茶席用の色無地~白生地から~初釜向けの袋帯

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【白生地からお好きなお色に】
そんな企画を考えてみました。
お茶をされている方は、とにかく無地が必須となっています。

 

≪花更紗≫

【更紗模様】

インドで作られ始めたというのが『更紗』です。シルクロードに乗って
西へ東へ運ばれてその異国情緒で人々を魅了し、それぞれの国で独自の
発展を遂げました。日本も『和更紗』と呼ばれる日本独特の更紗を発展
させ現代に伝わっています。

こちらの柄は少し大きめに感じられますが、華やかにも感じます。
明るめのお色にされると良いのではと思います。

地紋が変わればお色の出方が変わるかもしれませんがこのようなお色も
素敵でお勧めです。

白生地から無地に染める良さは、個人の好みや用途に応じてお染いただける
ことです。そして、個性や特別感を出せるという利点にあります。
具体的には
1.お好みの色を選べる  白生地に自分の好きな色を直接染めることで
既製品にはない自分だけの色合いの無地の着物を作ります。 特に特別な場や
普段着で使いたい特定の色がある場合、イメージにぴったりの仕上がりとな
ります。※紋意匠柄によって多少お色の見え方が違っては見えます。

 

≪菱取桐竹鳳凰文様≫

 

【品 質】

100%使用
生地 丹後ちりめん
日本の絹
スタンプ
有り
菱取桐竹鳳凰文様
生地幅 約38㎝ 

 

11月ともなれば、寒さも感じます。11月限定ではなく考えてみました。
さてこれからのお茶席には、どのような色無地を選んだらいいのでしょうか?

☆場の品格やお茶の精神を尊重しつつ、控えめで美しい考えを心掛けること
が大切です。

1.控えめで上品な色選び 

お茶席は静寂や和の美しさを大切にする場なので、淡い色や落ち着いた色が
適しています。紅葉の色、春なら若草の色など)を選ぶと良いでしょう

2.紋を入れる

お茶会では、正装として色無地に一つ紋を入れるのが一般的です。一つ紋を
入れることで格が上がり、フォーマルな場にも相応しいとなります。
抜き紋・縫い紋がございます。抜き紋が格がございます。

3.心を落ち着ける、控えめな姿勢で

色無地の着物は、派手さよりも心の静けさや品を大切に考えます。 お茶席に
おいても、派手な振る舞いは避け、丁寧で落ち着いた立ち居振る舞いを心が
けて、着物と場の雰囲気が一層引き立ちますます

 

色無地についてお話をしてきました。

そこで、紋とグシについても触れておきたいと思います。

私どもの地域は、紋を入れると自ずとグシも入れるのが普通となっていますが
地域によってはグシを入れない地域もございます。
いわゆる紋とグシはセットではないんです。

≪紋≫
「紋」は着物や羽織に家の紋を入れそのお家を表すシンボルのようなものです。
家紋が一般的ですが女紋というものもございまして女性が結婚した後も実家の
家紋を使い続けるための特別な家紋のことを言います。一般的には、結婚して
夫の家に入ると、女性も夫方の家紋を使うことが多いですが、日本の伝統で
女性が代々伝わった紋(実家)を「女紋」として身につけることが許されてき
ました。紋には、染め抜き紋、刺繍がございます。これは、礼装に格式を持た
せるための重要です。

 

≪グシ≫
「グシ」とは、着物の特定の場所にの折りや縫い目を強調した部分に入れます。
特にフォーマルな着物や羽織では、紋を入れる場所が「グシ」に位置している
ことが多く、紋がより見えやすく、きれいに見えるよう工夫されています。

≪紋とグシの関係性≫
紋が着物における象徴的な意味を持つのに対し、グシは紋を適切に、正しい
位置に配置されるようにサポートする役割と共に格のあるお着物だからこそ
全体をきれいに見せるための抑えの役割も担っています。グシの目が細かい
ほど上手なお仕立てと言えるのではないでしょうか。グシがあることで全体
に品位ある仕上がりとなっていきます。フォーマルなシーンでの格を一層高
めることができます。

 

かといって紋を付けると必ずグシを付けるわけではありません。 グシは紋が
付いた格のある着物をより良く見せるための付属品となります。なので必須
ではありません。しかし、留袖や喪服、黒羽織・男性用の黒紋付の長着と
羽織には必ずつけます。

 

特選無地付下げ [鎌倉友禅作家/坂井教人・八掛付き]

「鎌倉友禅」とは、凛とした決意が感じられる気品ある友禅です。それを
生み出した方が坂井教人先生。この無地付け下げの作者です。その先生の
モチーフは「かたくりの花」や「水芭蕉の花」、風景では木場風景・オーロラ
などです。その方の作品の無地です。主張しすぎないように地紋でかたくりを
施しています。全体に地紋の「かたくり」が施されているのではなく裾
(上前・後・下前・衽)とお袖(左の前・右の後)にあり他は、地紋がなく、
すっきりとしていて帯も合わせやすい感じになっています。「かたくり」の凛
としたたたずまいが上品です。お茶席や結婚式や入卒などの式典などに重宝
すると思います。

 

色違いの特選無地付下げ [鎌倉友禅作家/坂井教人・八掛付き]

 

これからもし作られるとしたら、初釜向けに訪問着でしょうか。
それともやはり、いつでもオールマイティーに使える色無地でしょうか。
考え方はその方によってそれぞれございます

 

特選袋帯【河村織物謹製】「本手織りの逸品 河村つづれ」

【品 質】
・河村織物 謹製
・日本製
・六通柄
・本手織り
・生地幅   : 約31.0㎝
・長さ       : 約4.4m

特選西陣織袋帯【加納幸謹製】「縦雲取草花文様 金色・六通柄」

【品 質】
・加納幸 謹製
・西陣織工業組合品質表示証紙No.440
・絹 80%、ポリエステル・レーヨン・指定外繊維(和紙)5%
・日本製
・縦雲取草花文様
・六通柄
・生地幅 : 約31.0㎝
・長さ    : 約4.5m

正絹西陣織袋帯 【帯清謹製】「植物や自然の柄文様」

【品 質】
・帯清 謹製
・西陣織工業組合品質表示証紙No.161
・正絹 (絹100% 、金属糸等使用)

・日本製
・六通柄
・松・梅・桜そして四季の花
・生地幅   : 約31.0㎝
・長さ      : 約4.4m

 

特選西陣織袋帯【京藝謹製】「白眉・吉祥文様尽くし

【品 質】
・京藝  謹製
・西陣織工業組合品質表示証紙No.1893
・絹80%、
綿・指定外繊維(和紙)ポリエステル(金属糸風)20%
・日本製
・六通
・鳳凰・華文や「松・桜・菊」などの柄の組み合わせ
・生地幅  :約31.0㎝
・長さ  :約4.4m