神の糸を使ったマスク

投稿日:

本日、マスクが出来上がってきました。

「紙から糸を作る」という日本の伝統技術をもとに、先端の設備と技術で
開発されたのが天然紙繊維「神ノ糸®」です。 超軽量布に織り込まれた
天然紙繊維「神ノ糸®」は、繊維会社のダイワボウノイ株式会社と
王子ファイバー株式会社が共同開した、島根県の環境でのみ生産が可能と
なっている日本オリジナルの繊維
です。その生地を使ってマスクを作りました。

縫製は、地元の縫製工場にお願いをしました。この形を考案して頂いたのは
元ワコールでお勤めをしていらした、弊社のお客様のご子息です。

今、あちこちからマスクの需要があり受注されていて調度いい具合にお話が
できて弊社の生地でも作って頂いたんです。

「繊維の断面です」

麻が含まれていますのでこれからの時期にはうってつけかと思います。

着物もまだまだ、頑張ってご提供していきたいとは思っております。
取り急ぎ、皆様にご報告までと思いブログに書かせて頂きました。

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たまには着物生活してみませんか?

投稿日:

今、むらたやの別宅の家の中を整理している途中です。

呉服屋ということもあり母も祖母も着物は確かに沢山ございます。

流石に片づけをしないとと思い先日からちょくちょく別宅に出向き
箪笥の中を探して、ある程度、店に持ってきました。
その時に思ったんです。
日頃から着物生活をしてみようかと・・・・・
早速、昨日から意気込んでをきて、気軽に半幅を締め羽織を羽織って
生活してみました。なかなかでしたよ。背筋もピンとして、あて名書きを
する時も背中も丸まらず帯で固定されていますので楽でした。

完璧に着物生活に戻るのは難しいでしょうが、たまに気軽に着て生活して
みてはいかがですか?
そんな気軽に着られる着物のご紹介です。
勿論、お茶会(気軽な)、お稽古にも是非どうぞ。

こちらは、正絹小紋 京染め[紋意匠に捺染染め総柄小紋]

気軽に着てお出かけできます。家でまったりも良いかも(#^.^#)

こちらは、気軽にとは言い難いお品ですが、オシャレに粋にお召いただく
にはとても良い品です。江戸小紋染を染めていらっしゃるところのの東京染め
小紋です。

洒落た感じで粋にお召いただけます。
コートや羽織にしてもおしゃれです。

正絹小紋[蔦の葉]
これから着用するのには最適なお色と思います。

正絹小紋 京染め [紋意匠に葡萄と河骨枝丸文のとび柄]



クリーム色がかったベージュの綺麗なお色です。まさにこれからの季節に
お召し頂くのに最適です。
単衣にされても宜しいですし、袷にされても良いです。
お茶のお稽古、気軽な会食、ご友人とのランチ。
普段に着て頂きたい着物です。勿論、お茶会にも是非どうぞ。

気軽に結ぶなら名古屋帯でしょう。それも格式は感じられすおしゃれに結べる
方が楽しんで着物を合わせられます。

九寸名古屋帯(正絹)【山田織物謹製】「有職文様段・六通」

九寸名古屋帯(正絹)【弥栄織物謹製】
「異国唐草花文様・ライトベージュ色・六通」

それぞれ、気軽に結べて、お茶会やお稽古にも結べます。
日ごろから着物生活をされている方には最適ではないでしょうか。

これから、着物を取り入れた生活をお考えの方にも重宝します。

お茶席重視の方には、こちらをお薦めします。
特選西陣織八寸名古屋帯【安藤謹製】「市松に梅松柄・織成なごや」

織成(しょくせい)とは綴織の一つです。古くは正倉院に伝わる
「七条織成樹皮色袈裟」という裂地から再現された格式の高い技法です。
軽くてしなやかで、綴織に準ずる格式をそなえていますので、「お茶席
向きの装い」といって良いでしょう。

こちらも、お茶席向きの名古屋帯です。
柄は、有栖川文様です。紺地に引き箔ですので、お茶会にとび柄小紋や
軽い付け下げに合わせて下さい。きっと引き立ちます。

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ブログも色々と書いていますが、是非LINEに登録して新作商品の情報を
いち早くお受け取り下さい

詳しい事お聞きになりたいことがあればこちらこちらから是非どうぞ
商品のことでなくても構いませんよ。和について、着物あるある、
こんな時帯はどうしましょうか?等々

すぐお返事ができないかもしれませんが、気軽にお聞きください。

~着物と帯の選び方~

投稿日:

着物と帯の色を同系色でまとめている方がっしゃいます。
これは、明らかに洋服の影響と思います。スーツと同色の靴を履き、バッグも
同色にする。
更には、アクセサリーまで・・・・
と言う風に全身を同色に
揃えていると落ち着いた感じになり、洋服の場合には
悪いとは思いませんが、
面白みに欠ける気がします。
もっと冒険をみても良い気がします。

その点、「着物と帯の色」、伝統的な組み合わせ方は素晴らしいと思います。
大胆な組み合わせで、粋なムードを演出する。
そんな美的センスの伝統は受け継ぐべきだと思います。
若い方で、このような着こなしをされている女性の場合、必ずと言って良い
ほど立派な祖母が
いらっしゃって、いつも良いアドバイスをされているようです。

核家族化の進行とともに、誇るべき良いものが失われていく
のは残念です。
これをカバーするのも呉服屋の使命の一つと
思います。
お客様のお好みに迎合するだけでなく、
色々と提言助言をしていき、お客様との
間に信頼関係を
築いていくことも大切なことと思います。

商品を売るだけでなく、お客様に合ったセンスをご一緒に考えていければと思っ
ています。

基本、帯の色は着物の色の反対色、もしくは着物の柄の中のお色で合わせるとおさまりがよくマッチします。メリハリが大切と言う事でしょうか。そして、帯締めで全体を締める。又、ご年配の方は、帯締めで色気をだす。ともいわれます。全体が同系統なら尚更帯締めでアクセントを付けて下さい。どう合わせたらいいのか分からない時は、帯締めは帯の中に使ってあるお色を選ぶと合わせやすいです。
帯揚げは、着物と帯の橋渡しのような存在ですので、着物の中のお色をひとつ選んで合わせるとマッチすると思います。粋にとお考えの方は、帯揚げに濃いめのお色で帯締めは、しゃれ感のある柄の帯締めにされると雰囲気が変わってきます。

この様に、着物のマッチングは楽しいですよ。何度もすれば慣れますし、目も肥えてきます。是非ご自身の合わせ方を工夫して下さい。

こちらは、同系色でまとめてみました。これですと、帯揚げは淡いベージュ
帯締めは金加工されているエンジ色・ブルー系のと金加工そんな感じが良い
かなっと頭に浮かびます。一番いいのは実際に載せてみることでしょう。
着物:こちらより
帯 :こちらより

春=桜のイメージです。桜をモチーフにした三段色の中に桜の花びらを
施した上品な名古屋帯です。着物は、五嶋紐監修のとび柄小紋です。
着物:こちらより
帯 :こちらより

緩やかな格子の文様の小紋にしゃれ袋を合わせました。
お花見、ご友人とのお食事会、お稽古など色々と着用して頂けます。
着物:こちらより
帯 :こちらより


こちらは、どちらかというとお茶会に是非お召しになって頂きたいです。
着物:こちらより
帯 :こちらより

 

是非、春の茶会、お花見、お食事会と着物を着る機会を増やしましょう。
そして、帯の合わせ方、帯締め帯揚げの合わせ方を楽しんで選びましょう。

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秋のお茶会やお稽古の着物と帯

投稿日:

やっとお盆が過ぎたと思えばもうお彼岸。
なんだか、早いですね。

これから、少しは過ごしやすいい季節となります。
(残暑はまだまだですが・・・・)

秋のお彼岸、お月見の会、9月のお茶会、10月のお茶会、色々と
お茶席が設けられる季節です。

きものを着て楽しみましょう。

[紬に名古屋帯]

九寸名古屋帯(正絹)【山田織物謹製】
「彩色網目織間道文様・ ブルーグレー色・六通」

 

きもの:正絹小紋 京染め[江戸五嶋紐監修・ライトパープル色]
帯  :九寸名古屋帯(正絹)【小森織物謹製】「有職段文に菊づくし 六通」

 

単衣にも袷にもどちらでもお仕立てができて上品なおきものです。
名古屋帯もこれからの季節には重宝します。

~小耳話~
先程、仕立て屋さんの所に行ってきました。
前撮りをされる方のお話を聞いてきました。

美容院に行った折、振袖を着て写真を撮るだけでなく、
おじいちゃんやおばあちゃんに見せるのでかなりの時間、着用していたそうで
お盆は過ぎたとはいえ、まだまだ暑く、「振袖が汗で大丈夫かしら」と
美容院の先生が心配してました。

私も一度汗抜きクリーニングに出された方が良いのではと思いました。

~お知らせ~

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これからの季節着物を着てお手入れ(クリーニング)に出される方が
多いと思います。そんな方の為に
きものむらたやのLINE公式アカウントポイント付与付きQRコードが
ございます。そちらをお支払いの時に着物と帯、襦袢をクリーニングに出されてお支払いされた数だけポイントがたまります。

10枚たまれば1枚丸洗いがサービスとなります。
※着物と帯どちらを買われても1ポイント付きます。
そんな特典を付けて沢山の方に気軽に着物を着て頂く企画を始めました
注)有効期限1年です。

商品についてのお問い合わせは下記の所からもご連絡いただけます

ご利用くださいませ

令和の袋帯に訪問着

投稿日:

明日から京都に出張に出掛けます。

問屋さんめぐりで京都見物とはいきません。

京都ももうじき祇園祭で忙しいのではないでしょうか。

そこまでゆっくりできませんので、何とか用事を済ませたら

帰ってまいります。

その間、ショッピングサイトの更新がなされないとは思いますが、

戻ってきましたら早速投稿いたします。

 

本日は、先日売り出しをされない問屋さんがお越しでしたので

そちらの商品をご紹介いたします。

私が感心した帯についてです。

まずは写真をご覧ください。

[訪問着と袋帯]

ご覧いただいたらお判りになると思いますが、一本の帯で雰囲気の違う訪問着を
合わせています。

こちらは、令和になって記念に作られた袋帯です。
末永くという意味を込めて、百の吉祥文を施してあるおめでたい袋帯です。

こちらの袋帯は限定となっているとき聞きました。

“きものむらたや”も勿論仕入れました。

正直ここまで重宝するとは思っていませんでした。

まだまだ、合わせた写真があるのですが、お時間上ここまでと致します。

あた機会がございますのでちょくちょくブログにアップすると思います。

又、先ほど言いました限定という事でショッピングサイトでのご購入は

ご遠慮いただいております。(サイトには出さないでほしいとのお達し有)

ただし、気になった方がおいででしたら当サイトのお問合せもしくは

きものむらたやに直接お電話して頂ければお求め頂くことが可能です。

電話は、0867-22-0098です。

6月30日から7月2日までお休みとなりますので、お電話の場合は3日から

お問い合わせメールは、3日に拝見いたします。それからのご連絡となります。

京都に行ってから又新しい情報や品を発見しましたら、インスタの方でも

発信いたしますのでそちらもご覧ください。

[令和の帯]

一本の帯で百の吉祥文柄の場合と松、そして裏地もおしゃれです。
お若い時は、百の吉祥文の柄を出して、年齢を重ねると松の柄を出し
てください。裏は市松柄に段模様です。普通の裏がちらっと見えるより
はるかにおしゃれです。

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九月の単衣にお薦めのきもの

投稿日:

「夏には夏のきもの」
それは、十分わかってらっしゃいます。

それでも、「夏は暑いから汗をかいたらすぐ洗える方が良い気がする。」
そんなお話を耳にします。

お稽古なら、それでも十分と思います。また、社中の中のお茶会でしたら
こちらも問題なく化繊の着物を着られると便利です。

この度、むらたやでは、化繊の着物をお仕立て上げてお安く出しました。
ただ、私共のお客様は、化繊を買うなら、「東レシルックを買うわ」と
そうおっしゃいます。
先日も、お薦めしましたが、「東レが良い。」と言われました。

その方の使い方次第と思います。
ただ、お茶をされている方は東レの着物を好みます。

“きものむらたや”は、ショッピングサイトもございます。
こちらから

お仕立てを伴う場合は、お日にちが必要となります。
今から夏物もできなくはないですが、9月に供えての単衣とお考えに
なられても良いのではないでしょうか。

【お単衣向きの着物と帯】

 

正絹小紋 京染め[紋意匠に月象紋のとび柄]
特選西陣織九寸名古屋帯【白綾苑大庭謹製】「源氏香に秋草文様」

九月の単衣時期に「お月見会」などのお茶席などに丁度いいと思います。
名古屋帯も源氏香に秋草が施されていますので大変宜しいかと思います。

次に、私のお薦めの名古屋帯のご紹介です。
それは、入荷したばかりの小森の帯です。
それこそ一目ぼれで、お色が他に一色合ったのですが、悩んだ末長く締められる
ならばと考えこちらを仕入れました。

それがこちらです。

名古屋帯はまだサイトには載っておりません。
ご興味がおありでしたらこちらからご連絡ください。
改めて、むらたやよりお返事いたします。
お電話でも構いません。

只今、セール期間の為お買い求めやすくなっております。

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急場しのぎのお手入れとお茶席お薦めの帯

投稿日:

昨日は、「着物の収納」と「着用後のお手入れ」についてお話ししました。

本日は、急場のお手入れ方法についてです。

例えば、飲み物が着物に付着したら?
飲食を伴う会では在りがちなことと思います。
1.直ちに糊けのない白い綿ガーゼ(ハンカチ)で水分を取り除きます。
2.少し水分を含ませた別の布で軽く押さえて写し取ります。
この二点だけはしておきましょう。

次に食べ物が着物に付着したら?
1.同じく白い綿ガーゼ(ハンカチ)で食べこぼしを取り除きます。
2.少し水分を含ませた別の布で軽く押さえて写し取ります。

※ お手入れの注意点として
とにかく「こすらない」「強く叩かない」「強くつままない」です。
どんな汚れでも完璧に取り切れる訳ではございません。
取りあえずの応急処置をされて、終わってから早めに専門店へご相談ください。

※ おしぼり等は使用しないで下さい。
それは、営業用おしぼりには、薬品(塩素系漂白剤)が含まれていることが
ございますので着物のお色を脱色させる可能性がございます。

何人もの方がこすられたり、(それもおしぼりで)叩いたりして持ってこられた
着物をみております。

披露宴などで、着物にこぼすと必ずおしぼりをすぐ持ってきてくださいます。
それだけならまだ良いのですが、こすってこすってこすりあげて生地を傷め
しまうのです。
パールトーン加工済みでしたのに生地から傷めたので直すのにいくらかの金額が
発生しました。もしふき取る程度でしたらパールトーンでアフターサービスで
落とせたかもしれません。

ミニ知識として頭の片隅にでも入れておいてくださいませ。

【お茶席向きの着物】

着物は、坂井教人作「かたくり」をモチーフに生地に織り込んであり
無地付け下げのような感じです。

袋帯は名物裂の帯です。一見地味目になりますが、着物を明るめにすると
帯も引き立ち良い感じになると思います。

名物裂ですので、出してあるところが変われば印象も変わります。
お薦め訪問着と袋帯

お薦め袋帯

左  : 特選西陣織袋帯【加納幸謹製】「バチカンⅡ」
中央左: 特選西陣織袋帯【藤原謹製】「正倉院文様尽くし」
中央右: 特選西陣織袋帯【山城機業店謹製】「寿宝尽くし段文」
右  : 特選西陣織袋帯【都 謹製】「松華飾文・六通」

三つとも同じ帯です。出すところによってイメージも変わります。
そして、サイトに載っている写真は、光沢があるように見えますが
質感はこちらの写真が近いと思います。
“きものむらたや”サイトの写真

こちらは、《雁金百撰》
錦絵・摺者・絵本・肉筆画など様々なジャンルに渡り作画した
不世出の天才絵師“葛飾北斎”が残したお手本を基に創作した帯です。
名は「北斎上代佐賀」

 

こちらクラスになると、正式なお茶会にお締め頂ける上品な袋帯です。
特にお薦め致します。

詳しくは、ショッピングサイトのページをご覧ください→こちらです

只今、セール中につきお買い求めやすくなっております。
併せて他もご覧くださいませ。

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多いと思います。そんな方の為に
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カジュアル着物でお茶会に

投稿日:

~気軽なお茶会にカジュアル着物で~

お茶会といえば、形からといって決まりごとがあり面倒だわ
と思われている方もいらっしゃると思います。

しかし、今は、お出かけの時に気軽にお茶席を設けていらっしゃるところも
見かけます。そして、気軽にお声掛けをしてお茶とお菓子を頂いてもらう。
そんな手法でおもてなしをされている方々を桜の時期からいままでお見掛けを
しました。
 

 

雪舟庭園の桜を拝見しに来られた方々に一日だけお茶とお菓子のおもてなしが
あったり、連休中に帰省された方々が、万葉公園に遊びに来られた時に
お抹茶をさし上げる(当日券あり)。又は、ちょっと奥なのですがお茶を
されている方々が、手作り羊羹とお抹茶でおもてなしをされたりと
いろいろと頑張っていらっしゃいました。

気軽にお茶をいただいて、その魅力に目覚めて頂けるときっと
茶道という茶の道であり、人の常識を教えて頂けて自分自身を磨くことができる
のではないでしょうか。

この様な会ならば、カジュアルな着物で良いと思います。

こちらの小紋はいかがですか?
正絹小紋 京染め[地紋おこし染め・ユリの花の総柄模様]

お遊びでも、気軽なお茶席でも、お稽古でもと色々と使えて重宝です。
同窓会などに着物でご出席なんて素敵です。

時期のものは時期に合わせて着られるのがおしゃれというものですが、
小紋などで施されている「ゆり」は季節を気にせずにお召いただいても
大丈夫です。洋花なら尚更です。
ご心配ならば、目上の方にご相談ください。
粋におしゃれに普段使いという感覚ですと気にせずお召いただけます。

正絹小紋 京染め 先練りお召し[蔦唐草文・淡いピンク]

御召は通常の縮緬よりもコシがつよく、紬よりはしっとりと馴染む独特の
風合いがあり、着崩れしにくく、裾さばきがよいために、洒落着に向くと
されています。
また一般に和服では織りよりも染めのほうが格が高く、礼装に用いられ
ますが、そのなかにあって御召は織物中、1、2を争う格を持ちます。
こちらは、小紋ですので、正装とはいきませんが、気軽なお茶席にしゃれ袋で
合わせられると宜しいかと思います。

合わせる袋帯としてこちらはいかがですか?

正絹西陣織袋帯 【吉村織物謹製 】 全通
単衣にも向きますのでこれからのシーズン6月と9月そして
袷時期にお締め頂けます。

「綾羅織」と題された独特なよろけ模様を織り上げた帯で、透けてはいませんが
透け感を感じさせまる軽やかな風合いです。
この袋帯でしたら、上の二反の小紋と大変相性が良いのではないでしょうか。

厄年に帯を送る

投稿日:

女性の厄年に、長いものを贈ると良いといわれてます。

だから、よく帯をお母さまが買って娘に贈られます。

又は、19才の厄落としのために喪服を作って差し上げる方も

いらっしゃいます。

いづれは必要だから早々とお仕立てされるのは、反物のまま置くより

数段良いと思います。

しかし、人は成長をします。他人ごとではありませんが、私も若いころに

作った喪服は、身幅が合わなくなり、洗い張りをして仕立て替えました。

本来、着物は、融通がきくものです。私も着て着れないことはないのですが、

呉服屋に嫁ぎ着物を自分で着れるようになって、身幅が大きくなると

被さる部分が減って大変着づらくなることに気が付きました。

最近の方は裄がございます。ならば、身幅を痩せているときに合わせるのではなく

裄に合わせて無理のない仕立てにしておかれた方が、身幅が合わなくなる可能性

が減ってくるのではないでしょうか。

こちらの袋帯は、私お薦めの帯です。

訪問着、付け下げ、色無地はもちろん黒留、色留袖にも十分対応できるお品です。
着物を着てこちらの帯を締められたらきちんとしたお席には十分対応できるお品
です。柄も流行りがございませんので格高くいつまででもお使いできる優れた袋帯
です。この様なお品を厄除けに送られるのも宜しいかと思います。

まだまだお若い方には、こちらの帯はいかがですか?
華やかで訪問着や付け下げに合う袋帯です。
帯地はグレーで抑え目ですが柄が華やかですので目を引く一品です。
【河合美術織物謹製】「華能衣・六通」

もう一つお薦めの帯をご紹介します。

【山城機業店謹製】「能装束唐織・雪輪取吉祥文」
能装束唐織は、西陣を代表する織物「唐織」は綾織地の上に多彩な色糸を
使い、 柄を刺繍のように縫い取りで織り出す技法で、錦地の中で最も高級
とされる織物です。重厚感がありこちらもおめでたいお席で無地から上の
お着物に合わせることができます。一つ持っていたらいざという時に役立ちます。

抹茶茶碗 お棗 むらたやのお道具

投稿日:

今日、お客様がお越しになられた時にお抹茶をお出ししました。
こちらの茶碗でお茶をお出ししました。


「国焼きで飴釉の楽茶碗ね」と教えて頂き
思わず「へ~」と口走りましたが、正直分からないので詳しくお聞きしたら
お道具のお話になり、色々と教えて頂きました。

こちらは、値打ちがあるか無いかはさておき、代々受け継いできたお品
のようですので、とりあえず、これからの季節にお抹茶をお出ししようと
思っています。むらたやのお客様にお出しすることで、義母やお婆様もきっと
喜んで頂けるとお持っています。

お抹茶は、「お濃い茶をお薄として飲むと美味しいわよ。」と教えて頂いたので
只今は、京昔でお茶をたてています。

母は、豊昔が好きだったみたいです。いつも豊昔を買ってきて欲しいと頼まれ
ていました。「折角、飲むのだから美味しいお茶がいいわ」とよくおっしゃっ
ていました。私は、京昔でも十分美味しいと思っています。

そんな午前中が過ぎふと思い立ったことが、ブログにお道具を少しずつ載せる
ことで、覚えるし、何があるのかを知ることができるな。一石二鳥だと思い
早速写真を撮りました。
それが、こちらです。
なんと箱の紐が朽ちています。

さあ蓋を開けます

あれれ?木箱の中にまた、木箱?どうもお棗らしいですね。
松竹梅蒔絵?竹吹雪?どんな柄付でしょう?ワクワク(#^.^#)

やはり棗です。私が嫁いでから一度もお目にかかったことはないお品のようです。
主人の祖父?祖母?どなたがお求めになったお品かはわかりません。
どうも義母ではないようです。

村上家の家紋が梅鉢ですので、何かの時には出して使った方が良いかも

ホントに誰が求めたものでしょう?

蒔絵師の名?

ちょっと楽しかったです。
値打ちは分かりませんが、先先代が「むらたや」のお道具として集められた
ようですので、大切に使いたいと思います。

次回は、違うものを記録として残していきます。